Kindle電子書籍「これから起業する人が先に知っていたら得する本」の表紙デザイン

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Kindle電子書籍「これから起業する人が先に知っていたら得する本」の表紙デザインをさせていただきました。

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書籍説明【amazonより引用】

 個人事業主、またはフリーランスという言葉がよく聞かれるようになってきました。どちらも分類上は小規模事業者と呼ばれる方々ですが、企業という組織に縛られない自由な働き方をしているプロフェッショナルという肯定的なイメージも浸透しています。
 働き方改革や今般のコロナ禍の中で、新しいビジネスモデルとしても注目を集めている人々ですが、しかし、ここ近年はその人口が減少しているという資料があります。
 いったい何が起こっているのでしょう。
 尾羽打ち枯らして、という表現は大袈裟かもしれませんが、休業・廃業する小規模事業者がとにかく多いのです。要するに、華々しく起業したはいいけれど、長くは続かなかったという会社が多いということです。
 廃業に追い込まれる前にどうにかできなかったのか、と第三者は残念に思いますが、小規模事業者の社長さんには、おいそれと他者に相談できない理由があるのです。
 が、その理由となる要因を取り除き、ちょっと話を聞いてくれというスタンスで相談できるサービスがあればいいと思いませんか。故障ではないんだけど、パソコンが不具合を起こした時、ちょっとした操作方法を教えてもらったり、今更聞けないようなことを聞いたりする社内ヘルプデスクのような存在が身近にいれば、それだけで心の平穏が保たれますよね。
 経営上、こういう時どうしたらいいんだろうという些細なことを、経験と実績ある人がピンポイントでアドヴァイスしてくれる……。そういう窓口があれば、「長らくのご愛顧ありがとうございました」と書かれた貼り紙を目にすることも少なくなるのではないでしょうか。
 本稿では、そのようなサービスを始めるに当たって、どういう心構えで当たればいいのか、解説していきます。

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