週末恒例の魔除

今日も行ってきました

今日は、旧家の木造のお屋敷

「なんかいる！」

で、朝8時半から10時半まで申し訳ないけど換気と

押入の掃除。きちんとビル掃除歴30年のおばちゃん2人つれて行った。

埃（ほこり）と臭気と湿気

「年寄りはカネを残さず写真しか残さない」

ご家族には必要な写真はアルバムに貼りつけて、遺影もアルバムにしまって

もらい、仏間には天井付近の壁に色のついた蝶々やトンボを昇るように

貼り付けます。

朝は家中、高野霊香を焚き

で、おひるをごちそうになり、てんぷらそばでした

そこから怒涛の魔除

ここからはアロマ減益に長けのスティックをさして

ほんのり香らせます。

魔除けのアロマというのもあるのです

そろそろお彼岸ですがお彼岸前から

つまり3月6日から魔物が暗躍を始めます。

新しく入ってくるのを止めて、今いる魔物に

いてもいいから1日３00万円くらい現金が入るように約束させて

結界を張ります。

毎日午前と午後でそれぞれ1000万円入金してくれと言ったら、

そこまで能力はありませんときた。

魔物はこの結界から外に出られませんし悪さもできません。

約束を破ると途端に燃やされて輪廻の輪をくぐることに

だからノルマを課します。

未達が続くと輪廻の輪に有無を言わさず送り込まれることに

もし、このくらい普通に魔物として稼げなかったら

きちんと蒸発してもらう約束をしました。

ご先祖たちもいたので、いつまでも家にいないで、我先に輪廻の輪に

入ってもらって生まれ変わる道を選択してもらいます。

残された現世に生きてる人たちへは

現金がたらたらぽたぽた入ってくるように微調整しました。

相変わらず壊れて使えない電化製品ばかりあるので片っ端から

粗大ゴミで出します。

明日は、ハウスクリーニングを読んで、家のそこらじゅうを

洗ってもらいます。

ここの家の建て替えは2025年ごろとなっており、

まだまだ先です。

金持ちがますます金持ちになり、

貧乏人は、魔物などに取りつかれてますます貧乏になっていくのは

こういう術を迷信として学校では嫌うからです。

せいせきゆうしゅうしゃが、みなさん1億円プレーヤー化と言ったら

そうでもありません。

勉強して学校で1番になれば素晴らしい未来と人生が開けるようなことを、

呪いにまみれた学校の教師から嘘を教わるのですな。

貧乏な学校の教師は墓地の跡地の公団住宅に住んで人生がすさんでいきます。それでもって女子中学生にセクハラして事件を起こしてさらに貧乏に

なっていくのに、まじめに真剣に先生のお話を手はお膝できくので、

その教え子たちも貧乏です。

今日はそんなことで「魔物を残してその家に金が入るの術」

私どもが、お邪魔するおうちに魔よけのカードを貼りまくって

夕方3時頃失礼するころから急に救急車のサイレンがあちこちで

聞こえる