【霊力を覚醒する方法】※注意書きをよく読んで下さい

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Ronald@キャンペーン実施中
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※注意※
この商品は特殊な商品です。
以下の注意書きをよく読んだ上で、お読みになってください。

①霊力が覚醒すると元に戻せません。
②やがて慣れますが、最初は結構怖いです。しかし霊と友達になることも可能です。
③統合失調症、鬱病、躁鬱病、情緒不安定、強迫神経症などの状態の方は、これをやると確実に悪化するので、絶対にやらないでください。
④強い変性意識が習得出来ていないと訓練が実施できません。
⑤健康状態と精神状態が平均より安定している方のみ実施してください。
⑥危険な霊もいます。それらにちょっかいを出すと災難なことが起こる場合がありますが、僕は責任を負えませんので、自己責任で実施してください。危険そうならば、すぐにその場から離れてください。
⑦しかし、読むだけで訓練をしなければ大丈夫なので興味があれば誰でもどうぞ。

⑧霊の存在は現代の科学では否定されておりますが、僕は現在の主流の科学自体が不確実だという立場です。買った人が幻滅しないために、なぜ霊体が存在するのかと言う話を載せてありますので、ぜひ読んで納得してからご購入ください。

※※※※※

こんにちは。Ronaldです。
今回は、特殊な内容に見える方もいると思います。

霊力、つまりは霊をみたりコミュニケーションをとって霊に頼みごとをしてみたり、成仏させる能力を指します。

僕は「幽霊は存在しない」という立場をとっておりますが、これは一般的にホラー映画や怖い話でイメージされる「幽霊現象」に基づく幽霊を指しています。

そもそも、幽霊という定義はかなり抽象的ですので、人によって、研究者によって指している内容が変わります。

そのため、僕の場合はなにを指しているのかというと、一般的にホラー映画や怖い話などで言われる「幽霊」のような、襲ってきたり、白い服をきて長い髪だったりする存在は居ないよ。という意味です。

では、このテキストで話していく「霊」とはなんなのでしょうか?
それは一般的に想像される「幽霊」というよりは、場所に残っている情報エネルギー体であり、一般的な言葉を使うのであれば、「霊」というよりは「魂」に近いと理解してください。

その魂は、私たちの生活空間、特に後記述する「霊の仕組み」からもわかるように、床がある場所に存在し、この能力が覚醒するとそれとコミュニケーションを取ることが出来ます。

「他人」のような感じですから、気功のように自在にコントロール出来るのではなく、話しかけてお願いして、何かをしてもらえる可能性がある、という感じです。

なので、基本的にはヒーリングなどには気功の方が扱いやすいので、かなり特殊な技能となってきます。

仕組みに関しては、ここでは長い説明は省きますが、現代人が失った感覚なだけで、生命は宇宙空間に存在するエネルギー、いわゆるエーテルと言われる物ですね、それをエネルギー源として常に受け取っています。

これは現代人がうまく認識できないだけで、人間消費するエネルギー量と、摂取カロリー量を計算すると、使っているエネルギーの方が圧倒的に多くなるので、口から摂っている以外のエネルギーがあるはずだという説がありますが、

(ちなみにわかりやすくカロリーと言っていますが、実際はカロリーではなく、経口摂取したものを使ったエネルギーのことです。カロリー理論は間違っている理論ですが、イメージがつきやすいように、カロリーと言いました。)

これには続きがあり、宇宙からエネルギーを摂っているとすれば、それを引っ張ってくる引力があるはずです。それならば、生命が死んだ後、肉体にくっつきながら引っ張っていた物体は、肉体に固定されず離れて宇宙である上に向かっていきますが、この魂の感覚というのは、現代人の機能が落ちているだけで認知やコントロールが可能であり、現代の言葉で言うと「心」に近いです。そのため、宇宙からエネルギーを摂ってくる人だとか、なにも食べずに生きている人がいるように、これは訓練すればコントロールが可能な物です。
そしてそれが「感情」が強く発動しながら死ぬと、引力を持ったものが留まらないままエネルギーを暴発させるわけですから、ねずみ花火の用に回転し、その場に留まるわけです。だいぶ説明を省いていますが、このように、単純に恨みや呪いが残るというよりは、物理現象として「心」がその場に留まって上に行けない状態になってしまうエラーが起こるわけです。よく、関ヶ原の闘いがあったから霊がうじゃうじゃいるぞとか言われますが、単純に時間が経つと回転が弱まるので上に上がっていくので、そうはならないのです。

ざっくりの説明ですが、このような仕組みとなっております。
非常に夢のない話で申し訳ありません。スピリチュアルというよりかは、

「人類が忘れてしまった感覚であると同時に、測定方法がないため解明が進まない物理的な現象」

という理解が適切です。

なので、僕が一般的なホラー映画などのイメージの幽霊は存在しないと言っているのが、少しお分かりいただけたと思います。

ケータイを通じて霊が襲ってくる「着信アリ」や、テレビから女性が出てくる「リング」(タイトル間違っていたらすみません)がありましたが、これはどちらかというと妖怪に近く、霊とはああいった物では無く、パワーがその場で留まってしまっているだけの物理的な現象です。

今回、その習得法をお伝えしますが、
上記したようにこれらは科学的な研究が途中の分野であるにもかかわらず、昔から沢山の開発が実施されてきたジャンルです。

集中力や知能の開発より、もともとは人類はこういった能力開発が主流でした。なので、「根拠はわからないけどワザはある」状態です。(というか超人的な科学者さえ追いついてこないレベルまで攻めるのが本当の能力開発ですが)

そのため、これから説明する方法を実施すると「技術は身についても科学的は論証は出来ない」という状態になります。

それでもよろしい方のみ、この先の【実践編】をお読みください。
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