禁断の恋愛術 気になる人を脳科学的に依存させる方法 解説と実践編(ボリューム多いです)

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※あくまでも脳科学の読み物として読んでください。実施を推奨しているわけではありません。効果が強すぎるためです。
※トンデモ系ではなく、現実的な方法です。

このシリーズを執筆する際、「これ書いちゃっていいのかな〜…」と思いました。

強力すぎるからです。
当然相手側がストーカーになるリスクもあります。

そのため、完全自己責任でお願いします。

では、解説していきます。

まず多くの人が恋愛でうまくいかない理由は、
そもそも恋愛の仕組みを理解しないでテキトーに行っているためであり、
仕組みがわかれば難易度などなく、プログラムのように機械的にこなすことができるようになるというのは
「完全恋愛攻略コース」の中で述べてきました。

今回は、その発展型として、禁断の恋愛術を発信していきます。

まず最初は、多くの人が憧れる「相手に依存させる方法」です。
これがなぜ自在に起こせないかというと、恋愛=感情だと思っているからです。
ここに、実際の科学とみなさまの認識に大きな乖離がそもそもあるのです。

ですが、よく考えてみてください。

人間より下等とされるイヌやカマキリ、トカゲ、ミジンコなど、
感情がない、またはおそらく痛覚や自我さえないかもしれない、もしくはもはや心とかないかもしれない(そもそも脳がない)ような生き物でも、
好きな相手を選んで繁殖する行為はある程度みられます。

(というか人間から見ると、繁殖が目的であるようにも見えます。)

つまり、感情がなくても特定の相手を選択し、そこで繁殖を狙いにいくという行為、

つまりは恋愛を行っているのです。

また、人間の恋愛においても「あんなやつ嫌いなのに、、、」と思いつつ好きになってしまうことは割とよくあることです。
つまり感情で制御できないのが恋愛であります。

よって、恋愛という現象は、感情よりも下等な領域=進化の初期段階=脳の発達初期段階の機能によって起こっている現象であると言えます。

自分の恋愛感情に逆らえないのはよくあることですし、恋愛のために犯罪などを犯してしまう人がいるのも、
そもそも恋愛は感情ではなく、脳を統合する下部の部分(=あらゆる生命で初期に発達する)が支配するものであるためです。

ここに大きな誤解があります。
世の中で使われている「恋愛感情」という言葉自体が間違えています(説明をするときに僕も使ったりしますが)

そう、恋愛の正体は感情ではないのです。

自分の恋愛感情も、相手の恋愛感情も自在に動かせないのは、「恋愛が感情ではないから」です。

では、それを踏まえて、今回の「相手を依存させる方法」を解説していきます。
禁断の恋愛術シリーズが強力なのも、「感情」を超える部分を刺激するからです。。。。

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