超越タントラシリーズ◆究極の知性を手にする法

こんにちは。このシリーズも10番目となってきました。

基礎である1番目と2番目をしっかりやれば、他の項目はもちろんやったほうが能力自体は高まるのですが、

1番と2番ができていればいきなり10にとんでも構いません。

さて今回は究極の知性を手にする方法です。

陰謀論で言う

世界を支配する層というのが行っている技法の一つです。

僕のいろいろなコンテンツをお読みの方で、なおかつ理解してくださっている方はお分かりのように、

僕は異次元レベルで頭が良く、世の中で頭がいいと言われているような人、例えばアイビーリーグの生徒や、教授だったり、

頭が良いと言われている有名人、有名大学の先生や生徒、ノーベル賞を受賞している科学者や、世界的な言論人等とは、別次元のレベルの知性に到達していることがわかる方もいると思います。

そのような方は、どのようにしたらこの知性が身に付くのかということを質問いただくことがあり今回それを提示することにいたしました。

なぜ今まで提示していなかったかと言うと、もうここまで読んだ方ならお分かりのように、

知性とは勉強などではなく、

あくまでも経路開発や瞑想技能など、フィジカル面の比重が非常に大きく、通常レベルの知性の獲得法と言われている方法とは全く異なる方法のため、まず基礎の肉体が必要となってくるからです。

ある程度レベルの高い宗教の修行では必ず肉体開発も同時に行われます。言うならばこれは当たり前のことであり、現代社会や西洋のトップクラスの知識人と呼ばれている人がとんでもない間違いを犯しており、発言がとんちんかんになってしまう理由がここにあります。

また正直、脳がこのレベルに開発されていない状態で、何を勉強し、何を考えても正しい答えは出てこないと思います。そのため一般人の発言は的外れなことが多くなってしまうため、人生の難易度が圧倒的に上がっているのです。

なぜならば、

そもそもこの世界の構造自体を、

うまく認識することができないのに、その状態でどんな勉強をしても正しく理解することができるはずがないからです。

まとめると、この世の現象を正しく理解する能力自体が身に付かないと基本的には何もできないと言うわけです。

そのためたとえノーベル賞を受賞している人が言っている事でも、ここが開発されている人からすると、かなり間違っていることがわかったり、アイビーリーグレベル以上の学生や教授でも基本的にはロクでもない事しか言えないと言うことがお分かりになると思います。

直感力の優れている方は、そんなもの最初から信じていないと思いますし、IQ理論がいかにハリボテであるかも見抜いてしまっていると思います。

つまり本当の人生は

このレベルに到達してからが、

正しい認識と思考が生まれ、

もがく必要がなくなり、

始まるのです。

では、解説していきます。

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