【性の処方箋】即効性あり！苦しみから解放するため【恋愛】

こんにちは。

このブログは、

お金、子供、仕事、男、幸せな結婚。

全てを失い途方にくれていた４０歳目前の初夏。

セミの鳴き声が鳴り響く中で、

人生を全てリセットし、

頭の中を自己洗脳で入れ替え、

今は何人もの高スペックな彼とお付き合いしています

離婚は、女としての幸せを加速させられる最大のチャンスです。

潜在意識恋愛ラブコーチング

kimiです。

私の人生に一貫してあったテーマが【苦しみからの解放】でした。

どうやったら、人生の苦しみの沼を抜けれるか。

私が人生を掛けて解き明かそうとしてたこと。

ずーっと小さい時から、

苦しくて苦しくて仕方なかった。

子供の目の前で、父親が母親を殴りつけてるのは日常茶飯事で、

両親の夫婦関係は破綻していて愛情の少ないうすら寒い家庭の中で育った。

それプラス子育て放棄の母親。

小・中とそれなりに友達も出来て楽しかったけど、

多感な中・高を迎えるにあたり、

どんどん家庭は荒れて、

進学した高校では友達が出来ずに、

学校にも家庭にも、どこにも居場所がなくって、

どんどん性格は暗くなっていき、

みんなから、どこにいっても、疎ましがられたし、嫌われた。

凄く辛かったし、人生と神様を恨んだ。青春とは皆無の思春期。

なんとか、この【苦しみから解放】されたくて、

心理学を学んだり、

新聞に載っている「性格改善講座」（笑）みたいものを受けてみた。

心理内科も受診した。

でも、全然苦しみは無くならなかったし、

【苦しみ】は、私の人生に影を落とし続けていた。

この【苦しみ】抜けるためには、

思い切って環境を変えるしかないのかもと、

ずっと憧れてた、

「アメリカに行ったら、この苦しみから抜けられるんじゃないのか？」

ずっと小さい頃から、夢見てた、テレビに映る、

映画の中のアメリカは自由でキラキラしてた。

そして、

その後に付き合ったアメリカ人の彼氏を頼ってアメリカに移住した。

でも、

アメリカに移住してからも、

苦しみはずっとそこにあった。

けれども、結婚して、

彼が横にいてくれて、

孤独感だけは薄れていた。

そして2年前、

その関係も破綻して、

お金も、男も、自分の子供も全て失った。

そして、

私に残ったのは、

【もっと苦しい苦しみ】＋【孤独】

明日、食べるものさえ、住む場所さえ分からない苦しい状況になって、

「苦しみの底ってないんだ！」ってビックリΣ(ﾟДﾟ)

そしたら、

もうどうでもよくなって、

死のうって思って、

色々どうやって死ぬかを真剣に考えてたら、

はっきりと見えたんですよね、

「苦しめられてる」という茶番を楽しんでいる自分が。

その時、笑いが混み上げてきて、

人生で始めて、号泣しながら爆笑してた

私の人生に一貫してあったテーマ【苦しみからの解放】出来るかもと、

感じられた瞬間でした。

そこからは、

どうせ死ぬんだから、

これからは思いっ切り私の人生、肉体、頭の中使って、

【冒険して・輝いて・人と繋がっていってやる】と思った。

今まで、子供を産む為のセックスしかしてこなかった私。

セックスが大嫌いでした。

まず痛くて、ぜんぜん気持ちよくなかったし、

男性の理解不能の性欲を満たすために、

私は、道具として使われていると思うことが多くて、

セックスに対して嫌悪感と怒りしかなかったです。

40歳、今まで、セックスで一回もイったことなかった。。。。

離婚後は、

私は、性の喜びも感じないでこのまま死ぬのか、

そう考える度に、虚しさが襲ってきた。

それからは、色々お試しで、

感覚でいいなっておもったら、セックスしてみた。

今まで、ずーっと、良い妻、良い母として自分を押し込めていたので、

肩書から解放して、何も考えない状態で、快感をむさぼるためにするセックスは、

どんどん本当の深い部分の自分と繋がっていけるような解放感がありました。

苦しみから解放するためセックスは即効性ありの処方箋でした

最後に、あくまでも、感染とかもあるので、セックスの相手は気を付けてくださいね

毎日小さな決断・1チャレンジで、人生に改革を

では。

Love 

Kimi