文字は必ずしも美しくなければいけないわけではない

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コラム
私は代筆のお仕事をさせていただいています。

自分の手書き文字にコンプレックスのある方や、丁寧に書いている時間がない〜!なんて方に私の特技が役立てば、とても嬉しいなという思いでやらせていただいています。

だけど、手書き文字って必ずしも美しくなければいけないわけではないと思うんですよ。

時と場合によりまずが、文字の美しさよりも、大事なものってあったりしますよね?

それは、書いた人の気持ちです。

お世辞にも上手とは言えない文字であっても、そこに気持ちが籠もっていたらとても嬉しいとおもいませんか?

ああ、一生懸命かいてくれたんだな、って。

宝物になりますよね。

私個人の意見ではありますが、代筆の整った文字のラブレターをもらうよりも、旦那のヘッタクソな汚い字のラブレターの方が絶対いいですもん!!

もう私的国宝ものですよ(笑)

だから、ここぞ!という時は、自筆でアタックしてみるのも良いかもしれません。

それ以外のお仕事関係の美しさが大切になるような文章はぜひとも私にお任せくださいませ✌

使い分けが大切ですよね😉


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