「夢を語り、追いかけられる社会」

今回は私が「コーチになり、何を成し遂げたいのか」についてお伝えします。

　私はコーチングを通して、「人の可能性を感じてもらいたい」と考えてい

ます。

　今のの社会の方々は「夢」を語っても「そんなものはできない」と初めから思っている方が多いように感じます。

　本人ができると思っていても、周りのひとが「そんなに甘くない」「リスクが大きすぎる」と可能性を抑え込んでいるのではないかと考えます。

　まずは自分の可能性を信じ成功してもらうことで、他人の可能性も受け入れることができるのではないかと考えています。

　その先に、皆が「夢」を語り「夢」に向かって生き生きと活動している社会を実現したいと考えています。

　私の手で直接コーチングを行える方は人生を通してもほんのひと握りかも知れません。しかし、コーチングを受けてくださったクライアントに何か気づきがあり、変化が起こり、その周りの方に影響が生まれる。

　そのような連鎖反応が起こっていくのではないかと大きな夢を持ち日々過ごしております。

　私がコーチングを行う「意図」は「夢を語り、追いかけられる社会にする」です。

今後もこの「意図」を実現させる為、日々成長して行きたいと思います。