ども☆いつも私のココナラ映画ブログをご覧いただき誠にありがとうございます☆
今回は意外に「表」ではなかなか知られていない
【《私が個人的にハマった》ストーリーをはじめ】、
【※他、さまざまな気に入った要素・内容が取り入れられている、
《☆掘り出しマイナー作品☆10選☆》】
をご紹介したいと思います☆☆】
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注1:主観目線による内容です。
注2:正式に作品名をお伝えするのは※本格的なココナラ出品活動内容に関わるため、《イニシャル》でお伝えすることをどうかお許し願います。
注3:ここであげる10の内容は順位ではありません。(※思いついた10選をならべているだけです)
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▼では可能な範囲のご紹介START!!☆★
【その1】{《某アクション映画》{◎作品名:頭イニシャル「C」より。
★ミニ見どころ解説☆
誰もが昔!から知っているであろう、あの有名な役者で、かつ、過去、知っている範囲では「正義のヒーロー系の映画しか」出てこなかったと思われる、某役者がこの作品だけ、過去の善人作品とくらべものにならない!【悪役を演じていますw】
(そりゃ『演じるのはお仕事だから』と言われればそうなんですけどw)
ただ、昔からこびりついたイメージを(良い意味で)くつがえす役者は本当に尊敬するに値するレベルです☆☆
(※もちろんアクション映画なので《ドンパチシーンあり☆☆の、ほどよい迫力あり》でオススメです☆☆)
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【その2】{《某サスペンス映画》{◎作品名:頭イニシャル「U」より。
★ミニ見どころ解説☆
この映画は1人のサイコ系を描いた映画なんですけど、またこの映画の(良い意味で)いやらしいwのが!
(※本編終盤までず~~~っと※)
【!】某人物が
【!】悪者キャラ(演出)を
【【!】かなり鑑賞者へ見せつけますw】
つまり、過去のココナラ映画ブログでもふれさせていただきましたが
おもいっきりw【ミスリード作品】ですw{◎あ、もちろん良い意味でw
■注:ただ、ある意味、その部分はネタバレではありませんのでご安心ください☆
というのも、
ポイント①
『この「某人物」が《本編内でどういう悪さ》をしているか』
(しかし「その悪さ」にも、後に※やむを得ない正当な理由が判明※して)、
ポイント②
『どのようなストーリー展開で【悪】から⇒【良】に変わるか』
ぜひこれらの部分を注目しながら観ていくことをおススメします☆☆
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【その3】{《某ホラー映画》{◎作品名:頭イニシャル「H」より。
★ミニ見どころ解説☆
この映画はレビューサイトによっては、
「スリラー」「サスペンス」「ミステリー」という公表の仕方をしていることで様々ですが、
私の鑑賞結果の感覚としては【ホラーに見えてじつはサスペンス】といった展開を目にしているので、
あえて私はホラーというくくりでお知らせしています。
【(鑑賞者へ)霊かのように思わせて、
じつは全く違う展開の《ある原因》が明らかになります】
そして
(●この映画の重要テーマ:
【異性への愛を確かめるために《人間はどこまでできるか》】)
この作品も《凝った演出》をしているなあと率直に思えました☆☆
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【その4】{《某コメディ映画》{◎作品名:頭イニシャル「K」より。
★ミニ見どころ解説☆
この映画はもうwストーリーどうのこうの注目するより、
ある意味、映像だけ見てても(音声抜きでもw)笑えることでしょうw
(※つまり、頭使う映画でもなんでもなく、ただぼーっと見てても笑えるということW)
というのもw誰もがもちろん!知っているであろう
《有名役者集団》がw
《某恋愛劇》をww
《非常にみっともない姿》でwww
くりひろげられるストーリーで(笑)
この役者集団たちは知っている範囲では「普段、シリアス系=真面目系の映画(やドラマ)しか目にしない」のでw
今回は《あまりの180度違うギャップw》にwハマってしまいました(笑)w
(◎まったく頭使わないので「なにかをしながら鑑賞」も良いことでしょうw)
※注:笑いのツボは人それぞれなので、ひとによっては大爆笑とまではいかないかもですがw
本編劇中内【どこか1回は】【クスクス程度】はあることでしょうw
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【その5】{《某SF映画》{◎作品名:頭イニシャル「U」より。
★ミニ見どころ解説☆
この映画はストーリーはもちろんですが、
【映像美がとにかくすごい!!】
もちろんCGなんだろうけど
【『どうやって撮影してんだ!?』】という思いにまっさきに!!なりますw
※非現実的な世界※を描いた恋愛ストーリーで、
《大画面であればあるほどこの映画は楽しめる》かと思います☆☆}(注:乗り物酔いとかする人には不向きかもです)
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【その6】{《某恋愛映画》{◎作品名:頭イニシャル「I」より。
★ミニ見どころ解説☆
この映画も、先ほど「(その5)のSF」でもあげさせていただいた、
《恋愛系の要素はあるのですが》、
先ほどは※非現実的な世界を描く恋愛ストーリー※で、
■こちらの作品は■
《●現実的な世界》を描いた《1人の災難にまきこまれる彼女》を描いた恋愛ストーリーです。
【《そのとき「彼」側は!?》】
【《家族は!?》】
といったストーリー展開もありで、もちろんどちらもオススメです☆☆
そして、この映画の(良い意味で)裏切られたのは本編終盤どころか、
【エンドロール入る※一歩手前※の《一瞬!!のあるシーン》】を
【絶対に!!瞬き厳禁】でw
【見逃してはいけませんw】
※ほんとに!!いっしゅん!!wだけなんで「その一瞬!!」のシーンが終わったらエンドロールに入りますw
(【《そのいっしゅん!!のシーン》】を目にすることで・・・
この映画は
【☆ハッピーエンド☆】か、
【★バッドエンド★】か、
【《さまざまな感想・意見が分かれることでしょう》】
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【その7】{《某戦争映画》{◎作品名:頭イニシャル「A」より。
★ミニ見どころ解説☆
この映画は
まず、戦争映画あるあるの、
【『ドンドン!!バンバン!!ボカンボカン!!』】の
《銃撃シーンや爆発シーンのそれぞれの概念》は捨ててくださいww
{「え、捨てたら戦争映画でもなんでもなく?・・・」と思われるかた、
ご安心くださいw
※後に「それら概念」を
『あー!なるほど!そうきたか!!それだったら捨てても良いね!!』と思われるオチが待っておりますw}◎もちろん良い意味で
(注:そういった意味では、この映画に《迫力》を求めないでください。
【《ストーリー重視》】という見方でお願いいたします。
&「◎登場人物がとにかく少ない」ので、☆なかなか見ない新鮮な戦争映画☆であることでしょう☆☆)
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【その8】{《某ヒューマン映画(=※感動系作品)》{◎作品名:頭イニシャル「J」より。
★ミニ見どころ解説☆
この映画はレビューサイトによっては「ドラマ」「サスペンス」「スリラー」といった、ジャンルの設定にバラつきが見られますが、
個人的にはおもいっきり!!泣けましたので【私はヒューマン系】としてご紹介いたします☆☆
というのも、
【ある日突然、病気になった子供のために
必死に《まずは「※合法内で※できること」をする親像》を描いたストーリー】ですが、
▽物語がすすむにつれて・・・
(どんどんふりかかる状況が追い込まれて)
【≪※ある犯罪に手を出してしまいます≫】
※まぁどんな理由であれ犯罪は良くないんですけど、「※その過程」といいますか、
《(※ストーリー内で)味方になってくれる登場人物も出てくる》ことから、
【ときに鑑賞者も『やむを得ない』と思わせてくれることでしょう】
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【その9】{《某スプラッター映画(=※グロイ系作品)》{◎作品名:頭イニシャル「K」より。
★ミニ見どころ解説☆
まぁwこの映画はグロだけに表ではホラーのくくりで紹介しているところがほとんどなんですけどw
【まぁ卑劣でww】
【残虐極まりなくww】
【いかがわしいシーン満載でwww】
★オールてんこもりの!!(笑)★
【(◎良い意味で)おなかいっぱい映画ですwww】
また、この映画がすごい部分が、
【(知名度が低い)マイナーの監督が《初監督作品》】
({※「初」でこんな映画は「人間性」疑いたくなるけどw
あくまでも【作品として評価☆☆】という意味なのでw
誤解しないでくださいW)
そしてさらに
【(※ある意味)ハリウッド映画《※ではない》こと】も評価できるところですかね。
(この作品を知ったら、過去何度もシリーズにもなっている、
定番人形アメリカホラー映画w「作品名イニシャル:A」や、
定番呪いの女のジャパニーズホラー映画w「作品名イニシャル:S」なんかは、もう可愛く見えてしまうレベルでしょうww)
とにかくw『アメリカハリウッド映画以外での
《ここまでの恐怖演出クオリティ》は素直にお見事と感じました!!
(注:R指定のとてつもないグロ作品だけあってw
もちろん
「鑑賞年齢者は大人で」
「1人鑑賞」
「(気持ち悪くなるのでw)飲食はNG」を心から!!おすすめしますwW)
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【その10】{《某パニック映画》{◎作品名:頭イニシャル「O」より。
★ミニ見どころ解説☆
この映画は※ある不注意で起こる海の事故を描いたストーリーで
《※あること※を事前に忘れなければ事故は起きなかったのに》
【さぁ!このような状況にまきこまれたら、あなたならどうする!?】といった作品ですw
『人間の【欲】』
『何か対策を一刻も早く考えて実行しないと【死】』
『窮地に追いつめられる』
こういったキーワードにひきつけられるかたはおススメです☆☆
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はいwいかがだったでしょうかw
☆☆上記作品のご紹介は可能です☆☆
(※}もちろん今回お伝えしきれなかった他の作品も☆☆まだまだ情報満載です☆☆
【これまでの「映画あるあるの常識」】を
【(☆良い意味で☆)一気に!!くつがえす作品】も
☆☆ご覧になってみてはいかがでしょうか☆☆