家族/こどもと話をするときに心がけている一つのこと

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コラム
仕事に家事に
小さな子供たちのお世話・・・

ふぅっと息をつく暇も無く
忙しい毎日ですよね(;^ω^)

自分にも
他のママさん達にも

「お疲れまでス!」
って大声で言いたい!!!

そんな忙しいときに
「ママ!ママ!ねえ、聞いてる!?」

そんなふうに
言われちゃったこと無いですか?

今回の記事では
私が子供と話をするときに

コレだけは!と気をつけていることを
紹介します(*^^*)


※忙しい日々に、必ず毎回できてる
わけではありません!
完璧じゃない自分を責めないでね(^^)

目線を合わせる

子供と話をするときは
しゃがんで
子供の目線の高さに合わせています。

私は職業柄、
お年寄りとお話しすることが多いです。

車いす生活や寝たきりの方も
いらっしゃる中、

『目線を合わせる』ことは
必ず行うようにしているんです。

それを、子供にも。

わが子だけではなく
子供の友達にも。

目線を合わせるだけで
相手は

「自分の話をちゃんと聞いてくれてる!」
と感じることができるんです。

できないときは目を見るだけ。

忙しい毎日に
毎回しゃがんで話を聞くなんて
できませんよね!

そんなときは
チラチラでも
子供の目を見るようにしています!

でも、私だって

忙しさや物思いにふけっちゃって
「ねぇ、ママ聞いてる!?」って
言われちゃうこと多々ありますよ(; ・`д・´)!

終わりに自己紹介

①年齢
30代前半

②家族構成
3才・5才の男の子
お金に楽天的な自営業の夫くん

③身長
 160㎝無いくらい

④体重
 数字は秘密だけど痩せ型

⑤趣味
 家族、旅行、劇団四季


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