中の下理論

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コラム
ご覧いただき、ありがとうございます☆
shin☆と申します。

本日、自己肯定感についての出品を行いました。

私自身が、自己肯定感が低いので
自己肯定感については
前から興味がありました。

自己肯定感について学んだ内容や
私自身が取り組んでいることを
考えとしてまとめましたので
ご興味がある方は
是非、出品サービスをご覧ください☆

本日のタイトルである
「中の下理論」ですが
これはなにかと言うと
私がメンタルコントロールにおいて
意識している理論です。

この言葉は、本や動画とかで知った言葉ではなく
私が勝手に考えた言葉です。笑

ネットで「中の下理論」と検索しましたが
特に認知されていそうな言葉ではありませんでした。笑

では具体的に「中の下理論」とはなにか
ということですが、文字の通り
自分は「中の下」だと思うことです。笑

私はこの考えができるようになり
過去に比べて、メンタルの浮き沈みが少なくなりました。

どんな時に使うのか、というと
主に失敗したり、上手く行かなかったりした時に使っています。

過去の私は失敗や上手く行かなかった時に

自分てバカだな
センスがないな
なにをやっても上手く行かないな

など、失敗した自分に更に鞭を打ち追い込んでいました。

更に追い込むことで、普段はミスしないことも
集中力がなかったり、自信がなかったりしてミスをする。

そして更に自分を追い込みというループ状態でした。

やがて、自己肯定感がMAXに低くなった時にふと思いました。

「なぜ自分を自分でこんなにも追い込んでいるのだろう」

マイナス思考が、ピークに達した時
マイナス思考やプラス思考なんて
どうでもいい。

「自分は中の下だ」と無意識にこの言葉が浮かびました。

仮に仕事やプライベートが上手く行っていても
他人と比べると、自分より上手く行っている人が目に入る。

そうすると、自分自身は上手く行っているのに
自己肯定感が高まらない。

だからこそ、他人と比べて
今の自分がどの位置にいるのか確認するよりも
「自分は中の下だ」と思うようにしています。
※目標やライバルを設定することで
モチベーションが上がる時は
他人と比べることはあります。

失敗した時や、上手く行かなかった時は
「自分より大変な状況の人もいる」と思うようにしています。

私には、この「中の下理論」や
「自己肯定感を気にしない」という
考えが合っているようです。

人それどれ、考え方が違うので
「中の下理論」が合わない人もいると思います。

あくまでも、そんな考え方もあるんだ
と思っていただけると嬉しいです♪

最後まで、ご覧いただき
ありがとうございました☆






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