友達の作り方教えます。

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学び
初めまして、自宅警備隊です。
名前から察するにいかにも友達ができなそうですが、
恥ずかしながらそれなりに居ますw

そんなことはさておき本題に入っていきたいと思います。

お題は「友達を作る方法」というものです。

このブログでは

最初はこんな感じの接し方がいいぞ!

このような人とは作りやすいぞ!

という物を話して行きたいと思います。

早速、友達を作る方法を最初に言っていきたいと思います。


1、共通の趣味などを持っている人に話しかける

2、自然な感じで話かける。

3、話の主導権を握る

4、一回遊ぶ

このような方法で本来友達を作るのは難しいですが
出来るだけ簡単に作れるようになる話をしていきたいと思います。

まず一つ目の

「共通の趣味などを持っている人に話しかける」です。
よく「類は友を呼ぶ」と言いますが
話題があった方が話やすく話が続きやすいですし
その方が難易度が低いと思います。
たとえば、
本を読む人とゲームを読む人では何を話せばいいのか分からないですが、
ゲームをする人同士でしたら「あのゲーム難しいですよね?」
などとなしかけてみれば、とりあえず話は続いていき
友達に出来る方法も上がっていくはずです。
以上共通の趣味などをもっている人に話しかけるでした。

続いて二つ目です

「自然な感じで話しかける」
たとえば相手がニヤニヤして話しかけてきても話しにくいですよね。
ニヤニヤ変に笑いながら話すよりも最初は
平常心で冷静に話しかけて相手が何か言ったら
それに対してリアクションをするというような形で
いいのではないでしょうか?

次、三つ目!

「話の主導権を握る」です。
これは初対面の時に重要になってきます。
どうすれば主導権を握れるのか?それは
こっちから話しかけ、こっちから質問するようにすれば
簡単に話の主導権を握れます。
どうして主導権を握った方がいいのか?
それはこちら側が話しやすくたくさん相手の情報が入ってくるからです。
ですが注意する点がありますがそれはたまには自分の話も
盛り込んであげるという事に注意してください。
相手に質問してばかりだとそのうち話が尽きてしまいます。

次、四つ目!

「一回遊ぶ」です。
え?いきなり?と思うかもしれませんが
これは初対面で話してその後初対面で得た情報にしがみついて
ある程度たったら帰りなどに遊びに行ってみましょう。
だいたいちゃんと話せていれば簡単な場所へなら来てくれると思います。
これに関しては私も(意外といけるなぁーと)驚いた所でもありますが
三日連続、四日連続で重点的に話している人ならば意外といけます!
一回遊びに行ってしまえばこっちの物です。
ココまで行けば嫌でも向こうがこちらに振り向いてくれます。
後はゲームが好きならばいっしょにプレイするもよし、
また一緒に遊びに行くもよしです。

まとめ

どうでしたか?意外と簡単だと思います。
最初に話しかけるのは勇気が要りますがそれは向う側も同じです。
ぜひこの方法で友達を作ってみてください。
最後まで読んで頂きありがとうございました。


































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