Salesforce 取引先について

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IT・テクノロジー
本日でランクがゴールドになりました。依頼は2件いただきました。ありがとうございました。

本日は取引先について触れさせていただければと思います。取引先はお客様の会社情報を保存する箱です。
※Salesforceではこの「箱」のことをオブジェクトと言います。見た目としてはタブで表示されています。

Salesforceは、基本的に取引先を情報の根本とする思想なので、基本となる情報です。

お客様の会社情報を保存するオブジェクトのため、項目としては、会社名や会社サイトURL、会社住所が代表的で、始めから用意されています。

ここにカスタム項目で、自社で管理したい独自の情報を追加していく形になります。よく見るものの例としては、上場・非上場情報や、新規/既存の分類があげられます。分析の時のグルーピングで使ったりすると思います。

具体的な情報の入力方法はSalesforce社のサクセスナビに記載があります。
「Salesforce 取引先を入力する サクセスナビ」でグーグル検索いただくと紹介があると思います。
※ココナラブログは外部リンクの記載が禁止されているためご了承ください。

カスタム項目の追加は以下で触れさせていただいています。
追加した項目を使用するには、レイアウトに表示する必要があります。レイアウトについては以下で触れさせていただいています。
お試しいただいている中で、
・操作方法がよくわからない・・・
・○○がしたいんだけどどうやればいいのか・・
など課題や疑問点ありましたらご連絡いただければと思います。

■Salesforceのご相談・ご依頼について
ココナラにて受付させていただいております。
一度も触ったことがない方から、Salesforce技術者の方まで幅広くご依頼いただいております。何かありましたらお気軽にご連絡いただければと思います。
相談例
・社内の人に話す前に、気軽に外部の人に相談したい!
・Salesforceで○○って実現できる?どうやればよい?
・○○の機能について説明や調査をしてほしい!サンプルを作ってほしい!
・○○が手間で楽にしたい!効率化できないかな?
・こんな分析をしたいんだけどどうすればよい?レポートでできる?
・○○を作ろうと思っていて相談にのってほしい!
・バグの有無、ガバナに抵触しないか、効率的な記述かなど、
ApexやVisualforceのレビューをしてほしい!
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