【 ほぼ毎日 #35】大奥物語 〜 火蓋編 〜
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こんばんは、ひかりです |˙꒳˙)
最近、朝夕の風が
涼しくなってきました。
変わってないように見えて
着実に日々、変化しているのですね。
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令和3年、8月。
とある田舎町の、
とある施設の一室で
火蓋はとっくに切られていました。
まぢかーーっ!!Σ(*゚д゚艸)
休み明けの朝なのに
何やら悍ましい殺気を感じました。
もう一人の♀先輩を見たら
つついたらパキパキ〜って崩れそうなくらい
顔面が固まっていました…苦笑。
「 昨日、上司とバトったんですよ〜 」
待ってましたとばかりに
大奥取締役がキツーイ口調を
空中にバラ撒き始めました。
「 あの、ポンコツが〜 」
繰り返される上司への罵詈雑言
ぎゃーー(꒪ꇴ꒪|||)⚡ーー!!!
恐ろしすぎて
後ろは振り向きませんでした。
その代わり、
耳は大きくなっていましたw
簡単にいうと
上司の連絡ミスで私の仕事が増えた。
ふざけんなよ…ですかね?
そんなの、日常茶飯事!
心の中でそう、思いました。
自分の気持ちに素直になるのと
感情を剥きだしにするのは
全然、違います…汗。
火蓋は、♀先輩によって
少しずつ鎮火しましたが
果たして、どうなることやら。
私の大奥物語は
なかなか前途多難のようですw
大奥で見聞きしたることは
いかなることも
一切外様へ申すまじきことΣ(*゚д゚艸)
では、今日はこの辺で!
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最後まで読んでくださり
ありがとうございました。
じゃあ、またね ( ˙꒳˙ᐢ )
ひかり☆”
2021.8.11