迷いに時間奪われていませんか?

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コラム
迷いが生じていませんか?心の迷いとは、心中であれこれ思い迷うこと。
また、その結果、間違った考えのほうに迷いこむことでもあります。

心の迷いに気づいたのなら、対策をとったほうがいいでしょう。
ひとりで悩まず、周りに相談するのも打開策と言えます。

手段はいろいろ。


心の迷いを断ち切りましょう。
そうすれば、無駄な時間を使わずに済みます。

松下幸之助さんの言葉に、
「それよりも大事なのは、根本的な心の迷いを取り除いて、
 しっかりと心を確立していくということです。」(一部抜粋)

とあるように、やはり心の迷いを取り除かれることを
薦められています。それは心を確立するためでもあります。
しかも、しっかりとです。そこら辺の覚悟だけじゃダメだよ?って
言いたいのでしょう。受け捉え方は、人それぞれですが。

心に迷いがあると、表面化してきますね?
言葉や目の動き、汗などに現れるんじゃないでしょうか?

心に迷いがある場合の断ち切り方は、それぞれあると思います。
将来への迷いがあれば、根源となっている不安を前向きに捉え、
この不安要素は、前もって備えておいた対応策だと。

不安に思っていることすべてが将来に対する対策だと思って、
こうなったら、この方法をとる。もしこう来たら、こう出るなど
解決策を事前に用意しているんだと思えば、心も軽くなるでしょう。

アルベルト・アインシュタインの
「私は将来について悩まない。すぐにやって来るから」
のように、本来は悩むべきではありません。
でも、どうしても不安に思うのなら、すぐに来る将来への対応策を
考えているんだと思うようにしましょう。

心の迷いは取り除き、そして考えないようにすること。
これが理想の形なのかもしれませんね?


●まとめ

心に迷いが生じるなら、なるべく考えないようにしましょう。
時間は有限です。そして、時は金なりともいうように、
それに費やす時間が勿体ないと思いませんか?

迷いが解決しないようなら、相談するのもありですよ。
相手も意外なことで悩んでいるかもしれません。
お互いに打ち明け合い、心を軽くするのも手段の一つです。

すべては、計算のうち!なんて言えたらいいですね。
不安要素を起きる前に考えた、対応策として受け入れてみましょう。

そうすると、きっと心の迷いは取り除かれると思いますよ?


 (心の迷いは誰にでもあると思う)レンちゃんママでした。
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