占いと霊感ってどう違うの？本当はみんな霊感を持っている

こんにちわ。今回は占いと霊感の違い紹介したいと思います

◆占い師は霊感が強い？

占いと霊感は切っても切れない関係で、占い師の多くは霊感を持っているといわれています。

特に占いの中でもスピリチュアル占いなどは、霊感を利用して守護霊や前世などを占いの材料として鑑定するわけですからやはり霊感が強い方が多いとみなされがちです。

占いをする人の多くは何らかの霊感を兼ね備えているように思えますし、人にはない特別な力やパワーがあるように思えます。

人気のある占い師やよく当たる占い師といった人はきっと何らかの特別な力を持っていると思いますね。

ですが、「ちょっと違うかな」って。

◆霊感はみんながもってる

というのも、霊感は誰でももっているけど気づいていないだけなのです。

占い師なのに「霊感もパワーも特別な力も持っていない」とおっしゃる人がいますが、そういう方はご自身が本来持ち合わせている霊感を認識していないだけなのです。

みなさまも一度くらいは「なんか感じる経験」たとえば野球をみていて打ちそうと思う場面や、なんとなく選んだ道で偶然友だちに会ったなど虫の知らせと呼ばれるものですね。

◆ガブリエル豊川の体験

私がよく感じるのは職場で辞めそうな人です。辞めそうな人はなぜかその場にいないような感覚になります。

しばらくすると本当に辞めてしまうことが多々あります。

これらは紛れもなく霊感です。霊感とは各々が放つ見えないパワーであり、確実に影響を受けるものです。

双方がそれを感じ取ったとき、言葉では言い表せないけど行動をする決定因子になるのです。

皆様も頭で考えていることがなんとなく気に入らないときは、その気持ちに従ってみてください。

想像以上の何かが起こる前兆かもしれませんよ。