親知らずが痛んだら

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昔はよく、春先になると、親知らずが痛んで、3日から1週間くらいうずうずうずうず・・・してたんです。

歯医者で抗生物質もらって、飲んでもやっぱり2日3日は痛みが続くし、頭も痛くなるし・・・その間、まったく使い物にならなかったんですが、ここ数年、親知らずが痛みません!

秘密は、ティーツリーオイルです。
アマゾンなどで安く買えるので、もし親知らずがうずうずうずうず・・・してお悩みの方は試してみてね。

親知らずが痛む原因は、体が弱っている時、抵抗力がない時に、親知らずのあたりが炎症を起こすことなのです。

なので、私はとある時から、寝る前に歯を磨き、歯間ブラシなどで丁寧に磨いて・・・ティーツリーオイルを数滴入れた水で口をゆすぐようにしていたのですよ。

親知らずが痛みそう・・・と思った時は、ダイレクトに歯ブラシにオイルを垂らして歯を磨いてましたね。(飲んじゃ駄目よ)

それで、夜早めに休むと、アラ不思議~次の日には痛みの予感は消えてますー。

毎日のちょっとしたケアで快適に過ごせるなら、安いものです。
多分、殺菌消毒作用ということなので、イソジンなんかでも効くかもしれません。

安いものと言えば、はちみつも相当優秀なんですよ。
10年以上も足の右側のスネに、ぶつぶつができて、それが水泡になって、痒い・・・そしてそれがかさぶたになって、ずっと残っちゃう、という謎の症状に悩まされていました。

皮膚科に行きまして、ステロイド剤なんかを数種類試したんですが、効き目がなく。
その皮膚も、歴代かさぶたが重なり合うようになって、まるで象の皮膚みたいになってしまい・・・
かといって、それ以上広がるわけでもないし、普段は靴下に隠れているので、邪魔にもならないし、放置していたんですね。

一度、中国医療の先生のところにかかった時に指摘されたのは「心臓の機能が弱いから、排毒の機能も弱いのではないか」と。
体にたまった毒素が足にたまり、血と一緒に流れて行かず、出口を探して、毛穴から排出させようとしているのではないかーと。

皮膚も排出機能が備わってますから、納得です。
それならば、心臓から一番遠い右足だけに症状が出るというのもうなづけますので、確かにその通りなのではないかと思っています。

私も独自に色々試したんですよ?
消毒してみたり、カサカサになっているのでクリームで保湿してみたり。
ドクダミも試したし、ビワの葉も試しました。

だけど、まるで変化なしなんですよね。

ところが!特効薬かもしれない物質を発見しました!!
はちみつ!
去年の10月から、ココナツオイルにはちみつを練り合わせたものを皮膚に塗り込み、古い靴下の先っぽだけ切ったものを当てて寝てみることにしたんですね。
そしたら、なんとみるみるうちに・・・といっても、数週間くらいからですけど(笑)
目に見える変化が出てきたんです。

まず、赤黒くなっていた皮膚が、どんどん白っぽくなって、上からぽろぽろはがれてくるんですね。
今まで、かさぶたが治りきらないのに、次々に水泡が出てきてしまっていたので、古くなった皮膚が重なり合ってかたまっていたようなんです。
それが1枚1枚はがれて行くんです。ちょっとずつですよ?
そして、だんだん象の皮膚のような感じだったのが、柔らかくなって、色も普通の色に戻ってきました。
ここまで半年くらいですね。

今までの10年を思えばあっという間ですよ。

使用前使用後の写真をご覧いただけないのが残念ですよ・・・
ちょっとグロいので、写真出すのはやめておきます(笑)

もし同じような症状でお困りの方がいたら、ぜひはちみつを試してみてくださいね!
なるべく国産の、ちゃんとした養蜂場のものが安心よ。
色は白っぽいやつより黒っぽい方が効き目がありそうな気がします。


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