愛溢れるギター愛で読者の目と耳を至福で満たしてくれます。

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音声・音楽
2024年4月号のギターマガジンではパンクロック界のカリスマ横山健(Hi-Standard、kenyokoyama)がグレッチを主に所有ギターの紹介や、ニューアルバム「Indian Burn」のギターについて余す事なく熱く語っている。
併せてyoutube連動型企画のGibsonビンテージギターの試奏動画「楽器屋さんぽ/特別編」も公開されており一度で二度美味しい内容となっているのでぜひチェックして頂きたい。

書面では自身の音楽の在り方についての変化、アルバムの存在意義、ギターを心から楽しんでいる様子が拝見できる事や、記事と連動の「楽器屋さんぽ/特別編」ではレジェンドアーティストさえも無邪気な少年に戻してしまうぐらいの素晴らしいギターの音色を中心に紹介されている。
動画では横山健のファンならずともそのビンテージと呼ばれるギターの音色を聴く事ができるのは嬉しい限りである。

この様な視覚、聴覚を使った雑誌媒体は音楽ととても相性が良く「音まで聴こえてくる雑誌」として今後も読者を楽しませてくれるだろう。








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