『2023年11月16日のひとりごと』⁡

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ビジネス・マーケティング
『2023年11月16日のひとりごと』⁡
おはようございます⁡
久しぶりにウーバーイーツで⁡
食べ物を頼んだ⁡
餃子とパフェ⁡
夜0時なのに⁡
なんてことを。。⁡
 ⁡
その罪悪感が⁡
筋トレへの意気込みが増し⁡
トレーニング回数が増えて⁡
結果的に良かった笑⁡
ウーバーイーツを利用したあと⁡
画面に表示される⁡
配達員さんへの評価の画面⁡
僕が嫌な気持ちになったのは⁡
評価を付けるボタンの位置⁡
悪い評価を付けやすいように⁡
悪い評価に誘導するかのように⁡
良い評価のボタンより⁡
悪い評価のボタンが⁡
真っ先にある⁡
僕は思うの⁡
人によって求めてるものが違う⁡
人によって捉え方も違う⁡
悪い評価ボタンがあることで⁡
実際に『悪い』ことではないのに⁡
利用者の求めてるものと違ったり⁡
利用者の捉え方によって⁡
『悪い』とされることがある⁡
僕もいろいろ事業してて⁡
実際にある出来事なんだけど⁡
お客様へお礼のメールを送ると⁡
こんな反応に分かれることがある⁡
『丁寧なショップ!』と⁡
評価してくれるお客様もいれば⁡
『メール何回も来てウザイ』と⁡
評価をされるお客様もいる⁡
不安な気持ちにならないように⁡
細かな案内メールを送ると⁡
『安心して利用できた!』と⁡
評価してくれるお客様もいれば⁡
『そんな細かな案内いらん』と⁡
評価をされるお客様もいる⁡
そんなふうに評価の世界は⁡
お客様それぞれの考え方や捉え方で⁡
良い悪いとされる内容で⁡
固まってることが多い⁡
でも、それが悪いとも言えなくて⁡
お客様のお声によって⁡
サービスや会社の質が⁡
向上することだってある⁡
ウーバーイーツの配達員さんも⁡
『そんなことって・・』と思う⁡
評価もあるだろうけど⁡
なるべくお客様に⁡
誤解を与えないことを心掛けて⁡
お互い頑張っていこーね⁡
さ、今日もがんばるぞー!
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