【2022年7月16日のひとりごと】⁡

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【2022年7月16日のひとりごと】⁡
おはようございます☆彡⁡
このまえ20代の知人と⁡
将来何になりたい、とか⁡
将来何になりたかった、とか⁡
そんな会話をしてました⁡
僕が子供の頃は⁡
『警察官になりたい!』⁡
と、ずっと言い続けていて⁡
『僕は警察官になりたい』と⁡
発表会で発表したり⁡
卒業アルバムにも書くほど・・⁡
その卒業アルバムに⁡
警察官になりたい理由を⁡
きちんと書かれていまして⁡
『警察官になりたい理由は⁡
拳銃を持てるからです!』⁡
と書かれてました⁡
非常に危ない子ですよね(笑)⁡
で、話が戻り⁡
20代の知人と話をしていると⁡
学校の先生には⁡
絶対なりたくないと⁡
周りのみんながみんな⁡
言っていたそうです⁡
その理由は・・⁡
生徒に注意したいことも⁡
ろくに注意できず⁡
生徒や生徒の親からの⁡
目を気にしなきゃいけない状態だから⁡
だ、そうです⁡
僕が学生時代の頃は⁡
先生からビンタされたり⁡
蹴られて注意されるのが⁡
当たり前の教育内容で⁡
親も親で懇談会の時には⁡
『先生!この子のこと⁡
ビシバシ教育してください!』⁡
という親ばかりで⁡
うちの親もそうでした⁡
モンスターペアレントという⁡
言葉が出回ったあたりから⁡
先生と生徒との立場が⁡
逆の状態になったみたいで⁡
今は鬱病になる先生が多いらしく⁡
学校の先生にはなりたくない!⁡
という子も多いそうです⁡
僕は今の学校事情を知らないので⁡
今そんな状況であることに⁡
あまり実感がないのですが⁡
これも時代なんだなぁ・・って⁡
そう思いました⁡
でも、なりたい夢には⁡
いいことばかり⁡
楽しいことばかりじゃなく⁡
どんな夢の先にも⁡
大変なことや不安なことって⁡
必ずあると思うんです⁡
あとはそれを自分で⁡
どう変換して受け止めていき⁡
どう受け止めて進んでいくか⁡
それが大事かなって思いました⁡
さ!今日もがんばるぞー!
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