(106日目)「頑張ってる」だけでは無意味。

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こんにちは。

日々、頑張らないかめきちです。

。・゜☆・゜・ 。 ・゜・☆。・゜。・。。・

頑張ってるのに報われない
そんな人がそばにいます。

もちろん、とても頑張ってるのでしょう。

ただ、その頑張った結果は
「自分の求めるもの」と
一致しているのでしょうか?

”頑張る”だけでは、幸せにはなれません。

”頑張る”という言葉には↓の意味があります。
1.忍耐して、努力しとおす。気張る。
2.ゆずらず強く主張し通す。

       引用:Oxford Languages
そうです。
「耐え忍ぶ」「頑固に気張る」って感じです。

言葉の意味からも
”無理してる”って感じですよね。

これでは”良い結果”に結びつけることができません。

「”頑張って”認められるのは20歳代まで」

これは前に勤めてた会社の社長が言ってました。

額に汗して頑張る姿。
素晴らしいことではありますが。
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額に汗をかく時代があってもいい。

ただ、30歳を超えれば
額でなく「脳に汗をかく」
マインドに変える必要があります。

そうでないと
”頑張ってる”は自己満足や
自分を慰める言葉にしかならない。

「脳に汗をかく」とは
情報を吸収し、知識を得て
知恵を積み重ねること。

知識武装。


どうせ頑張るなら
方向性を変えてみましょーや。

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<今日のサービス紹介>
頑張る方向性を変えましょう。

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<今日のあとがき>
先日、レンタカーを借りて
長女を仕事場まで迎えに行きました。
頼まれたので。

メイドカフェで働いてるんだけど、
お客から山ほどプレゼントもらってた。

スゲーなと思った。

さておきレンタカー代請求しないと。
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