顔側の右斜め45度上から光を当てる
記事写真・動画
・太陽光と同じ斜め上から光で自然なライティング
・ストロボは画面内に入らない場所に設置しましょう！
こんにちは、
toshitsguです！
今日は、ライティングの光は顔側の
右斜め45度の位置から光を当てると自然な印象になるということで
そちらのお話をしていきます！
・顔を見せつつ自然な印象に
ポートレートの基本は、顔をきちんと見せることです。
そのためには、1灯でのストロボライティングは、
モデルの顔側から当てましょう！
太陽光と同じように斜め45度の上方向から
当てるようにすると、自然な感じのライティングになります！
ストロボはソフトボックスなどのアクセサリーを使って光を拡散させて、
肌を綺麗に見せるのが基本のライティングです。
・ストロボはなるべく画面外に設置
ポートレート撮影での構図は基本的にバストアップです！
ストロボはできるだけ近づけ画面内に入らない
ギリギリの位置に設置しましょう。
後からPhotoshopで消すこともありますが
作業が増えてしまうのでフレーミング時に気をつけるように
心がけておきましょう！
ただし、引きで撮影する際は、
入ってしまうので、後から消すことも少なくはありません！
海外のレタッチ動画を参考にして練習や作成をしていきましょう！
ストロボを消すときは、
Photoshopのパッチツールなどを使って行いますが、
よくよく海外のクリエーターがその手法などを動画にまとめてくれています。
または、円形グラデーションツールを
使用して柔らかい光を入れることも多いです。
ウェディング撮影などの場面では、
写真を仕上げる際にこのようなテクニックを使用するので
その際には海外のクリエーターのレタッチ動画を参考にすることが多いです。
優れたポートレート撮影のテクニックを解説されている動画も多いので
リサーチしてみるといいでしょう！
ここでは、
カメラの撮影や、動画のことなどを取り上げて
お話ししていこうと思いますので
よろしければフォロー、いいねの方、お待ちしいておりますので
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そちらからもご依頼お待ちしております！
