死者の書について考える

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占い
こんにちは。魂魄鑑定士の三日月楓(みかつぎかえで)と申します。



ココナラに出品しはじめてから3件もご購入いただけました。
ありがとうございます。
死者の書がご購入くださった方のこれからの人生のお役に立てて頂ければ幸いです。

先着30名様はモニター価格の1,000円でご提供いたします。
モニター中につき鑑定書に載せる項目などが決まっていないので、ご要望も受け付けております。むしろご要望をいただけると嬉しいです。対面でのセッションとはご要望・ご質問の質が違うので勉強になります。<感謝!

私がはじめて死者の書を生で目にしたのはエジプト展だったと思います。
それまでも単純に壁画やヒエログリフが好きだったので興味がありましたが、死者の書がどんなものかということは知りませんでした。

エジプト展で死者の書について学び、死者の書は来世をよりよく生きるためのすごく前向きな物だと初めて知りました。
それまでは心臓と羽毛を天秤にかけて罪の重さを調べられて閻魔様のような裁判をし、地獄へ行くまでのネガティブな物だと思っていたので拍子抜けた覚えがあります。
私の提供するサービスを「死者の書」と名付けておりますが、オリジナルのポジティブな性質を受け継いでいます。死ぬときを見る怖い物ではありません。「死」という単語はネガティブで怖く聞こえがちですが、私は人を怖がらせようと考えておりません。怖がらせて他の高額サービスを売ろうとも全く考えておりません。単純に皆様がよりよく生きるためのお手伝いをしたいと考えています。
どうすれば人生が変われるのか、どうすれば生きるのが楽になるのか、どうすれば自力でご自身を守れるようになるのか、、、

もちろん私がチカラを使って悩みを解決することも必要であればしますが、なるべくご自身で解決できるようにお伝えしたいです。
その方が、世の流れとして自然です。
逆に私がチカラを出して手助けすることは不自然な流れになります。だから、その分のお金をしっかりといただくことになります。この場合は不自然なエネルギーをお金のエネルギーでプラスマイナスゼロにするという考えです。

しかし、なぜ自分が世助けをするのか、それは何故だか分かりません。理由を付ける必要がないことかもしれません。

次回は自己紹介を兼ねて私が霊能者になるまで、を書きます。

それでは、次回お会いするまで皆様が実り多き時間を過ごせますように。

三日月楓拝

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