がん治療でつらくなった時 ”言葉の処方箋”を 

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コラム
こんにちは。
うさぎです。💛

 ”言葉の処方箋”


がん治療でつらくなった時、

「自分の前に敵がいっぱい現れたときは振り返って見よ。
 味方がいっぱいいるものだ。」  評論家 生田長江さんの言葉


治療のこと、会社のこと、生活のこと、家族のこと
いろいろ考えて アタマがいっぱいになった時

立ち止まる。

後ろを振り返って見ると
助けてくれる人がいっぱいいた。

主治医 看護師さん 家族 友人 同僚 上司 保健師 産業医
放射線技師さん 薬剤師さん
がん相談支援センターの相談員さん 患者会の仲間
緩和ケアのスタッフ 栄養士さん フィナンシャルプランナー相談員さん
病院で出会った仲間・・・


がん治療はチームで取り組む時代!



1+1=2

チームの力を使えば

1+1=2じゃなくて 3にも4にも5にもなる

遠慮しない。あたたかい味方とともにチームでGO!

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💚💙💛

以前、家族が病気でつらくなった時
お友達のドクターに電話しました。

彼女が言ってくれたのは、
「笑顔が一番だよ」 ・・・ 女医さんがくれた言葉の処方箋

ふ~っと気持ちがゆるんできたことを思い出しました。
(それまでは眉間にしわをよせていたのかも)

💚





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