そもそも私の言う手守護霊とは

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占い
私が名付けたものなので一般的に言う「守護霊」なのかもしれません。
19歳の頃、とある事故を機に感じ取ることができるようになりました。
左右の手に必ず一体ずつ宿っています。
その姿ははっきりととらえる事は出来ませんが、
人間のような形ではなく動物的な、野性的な、そのような印象です。
その手守護霊と話すことができます。
「話す」といっても実際話しているわけではなく、
共鳴している、といった感じでしょうか。
意識が入り込み手守護霊と自身だけの空間で心に直接話しかけるようにして交信します。
もっと深く言えば「聞き取り」です。
会話のようにいったり来たりは無く、私の問いかけに対し一方的にに答えてくれるのです。
手守護霊との関係性ですが、人間である側は「主」手守護霊は「従者」という関係性に近いものです。
基本的には主に対して忠実です。もちろん例外もありますが。
私が経験した手守護霊の意志の大半が忠実で主を良い方向へ導こうとしています。
その例外というのは過去に2件しかありません。
そんなイメージです。手守護霊とは。
私が勝手に名付け呼んでるだけですので、
他の方やどこか別の世界ではもっと神々しいものだったりだとかするのかもしれませんね。

最後に。プロフィールや説明などにもあると思いますがお金に関する問いかけはダメだと記載していると思います。
その理由の詳細ですが…
私がこの奇跡を体感できるようになってから最初の頃は色んな問いかけをしたものです。
とある日、単純にお金が欲しく宝くじを当てるにはどうしたらいいかなど馬鹿らしいことを問いかけたんです。
その瞬間余りに苦しく呼吸ができないような、胸を圧迫されてるような感覚に襲われ倒れてしまったことがありました。
一瞬の出来事でしたが、その瞬間様々な感覚を感じ取りました。
手守護霊が離れて行くような、締め出されるような、全ての物事が離れて行くような強烈な苦しさと孤独のようなものを感じたのです。
それから時間を空けて(長くて1年以上など)3回ほどはお金に関わる事を聞きました。(笑)
全部だめでしたね。
それからは一切聞いてません。
確実によくない事だというのは伝わりました。
それもあり、お金に関することはNGにしてあります。
私にとっても、お客様にとっても、その手守護霊に対しても悪影響です。

以上がよく聞かれる「手守護霊」のイメージでした。
長ったらしい説明でしたが長々と読んでいただきありがとうございます。


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