中学生の時に、英語の最高得点は30点。。。
高校で文法英語を必死に学んで大学に入学。。。
大学では周りの言語レベルが高かったので、毎回取り残されていました。
でも、この取り組みを始めてから英語が聴き取れるようになって
ワーホリの時には海外の人と話せるようになりました。
こんな僕だから言えます!
「みんなできないんじゃなくて、やり方がわかっていなんだ」と。。。
皆さんは英語で「スピードが速い」「記号にしか聞こえない」と感じることありませんか?街中で英語を聞くと「話しかけないで〜」となることありませんか?
それをそのままにしておいたらまずいです。
AIが出てきても人の力は必要です。もっと多くのことを知ることで自分のレベルを上げていきましょう!
これを見てくださっている方は、少なくとも知識を自分を成長させてみようかな?と考えているはずです。
あなたならできます。かつての僕がそうだったように。一緒にできる自分になりましょう!選択はお任せいたします。
やり方を紹介する前に3点だけ。。。
①デメリット
あなたの大切な時間を費やすことになります。1ヶ月後にくる挫折も
乗り越えないといけません。
②メリット
あなたができたことで、周りの方にもスキルの共有ができて、
喜んでもらえます。(*認知症防止にもなります)
*IBS・AAASの研究論文より
③情報が限定されてしまい自己成長を遅めてしまいます。
学ぶことで言語だけでなく、認知症・価値観・人脈などメリットがあります
<リスニングの6ステップ>
1:基礎力をつける+英語レベルの確認
2:英語脳育成(意味)
3:カラオケ
4:スピードは等速?
5:記憶力の問題?
6:3秒後アンサー
基礎力とチェック編
①その問題の単語・SVチェック・発音は問題ないか?確認
→苦手な部分・わかっていない部分の洗い出しをする
②実際に読んでみて理解できるかチェック
→前から読んで意味がどれだけ読了後に要約できるか?
③ゆっくりでいいので、意味の理解に努める
→その文章の意味理解をする(要約)
英語脳育成編
①理解スピードUP(つまづきの確認)
・単語の意味理解が遅い
・文法が捉えられていない
・発音でつまづく
→繰り返し部分的に練習・暗記をする
②感情や状況を汲み取る
・文章イメージが遅い
→突っ込みながら訳していく
例)I wanna go to the bar because it has my favorite whiskey.
私はいきたい/(どこに?)バーに/
(なんで?)持ってるから/(何を?)大好きなウィスキーを
カラオケ編
①原稿を見ながらCDと一緒に読んでみる
→音が合っていればOK(意味はわからんでよい)
②つまづいた箇所を徹底して繰り返し練習
例)I don't wanna eat them. アィドンワナ イーゼン
イーゼンが言いづらい(10回練習)
スピード編
①CDと同じスピードで読むことができる
→カラオケ状態
②つまづく箇所は”音の変化”・“単語単品の発音”をチェックする
→どっちが原因なのかチェック
*口が回らない。。。(音の変化に注意してみてください)
5・6についてはぜひ出品している【聴き取れる耳】を参考にしてみてください。4ステップ目までやるだけでも聞き取りは楽になります。
CAL