たしかに魂はあると思った

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こんにちは。ほぼすべての心理療法の土台になるゲシュタルト心理療法を活用して、皆さんが本当の自分自身につながるお手伝いをさせていただいているゲシュタルトセラピストのヒデです。

今回、意識が無くなってから骨になるまでの肉体の一連の変化を俯瞰することになった。肉体は日に日に変化していった。ある意味ではむごい。それに対して誰も話としては触れなかった。みんなはどう感じていたのだろうか。

自分は、こう思った。

たしかに魂はある。そうとしか思えないし、そうとしか思いたくない。
そして意識の存在、魂の存在を実感した。

実際、その方が生きていく上でも役に立つ。
一番大切なのは肉体ではなく、魂であるということ。
魂としての乗り物である肉体も大切ではあるけれど、最後の最後には持っていけないのだから。

そして魂も波動の一種。肉眼では見えないだけ。

話はそれるけど、実感するのはなかなか難しいけど、すべては波動であるということは、精神世界や最先端の科学に詳しい方ならみんな知っていると思う。
人間の目はとても狭い波長領域しか見ることはできない。
原子のまわりを電子が飛び回っているけれど、その空間はものすごく広くてスカスカであり、ほぼ空間が身体を構成していると言ってもいいくらい。
それなのに物と物が通り抜けられずにぶつかるという現象が起きているので実感が難しいだけだ。回転している扇風機の羽に手を差し込もうとして衝突するようなものだから。

本当にこの世界はよくできているなあ。。

魂の波長は、もし測定できるとしたらどのくらいなのだろうか。


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