毒親のタイプは大きく分けて3つあります

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こんにちは、あおいです!

今日は毒親のタイプについてお話ししますね。

毒親は心に特殊なフィルターをつけていることが多いです。

フィルターには3つのタイプがあって
①自己愛性人格障害(子どもよりも自分が大事にされないと嫌なタイプ)
②演技性人格障害(自分が中心でないと嫌なタイプ)
③境界性人格障害(見捨てられるのが怖いタイプ)

これらに分かれます。

どれか一つなこともありますし
重なっていることもあります。

特に私の母は①の自己愛性人格障害が強いタイプでした。


特徴としては
自分が優先。自分が無碍にされると怒ってしまう
子供よりも自分を大事にして欲しいし
なんで子供のために自分がこんなに苦労しないといけないのかと
思ってしまう傾向があります。

このタイプは子育てが無我てな傾向があります。

自分が大事にされていると感じているときは穏やかですが

夫や子どもの注目が自分に来ていないと
体調が悪い、何か問題が起きたと言って
注目を引くことがあります。
うちは今こんな感じで拝聴不良を訴えることが多いです( ;  ; )

こういったフィルターを持っている母親は
変えようと思わず

そばから離れるようにしましょう!

そしてそんな母親はあくまで親なだけです。

成人したらなるべく早く離れて
あなたの理解者を作って
あなたが安心できる家庭を作っていくことが
幸せへの道になります(o^^o)

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今の辛い気持ち、お電話ですぐ受け止めます(╹◡╹)
5分でも話して楽になってね★♪

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