熱海土石流を見て2.今必要な水シャワー・トイレ・電気と安全

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今の熱海や自然災害に遭った所で避難所ではなく家にいる方々で困っているのが、水とトイレと電気、自衛隊や行政を待てない場合は、

(⇒06/09「12.地方地域~仕事あれば理想」ブログ)にも載せたが、小水力発電と浄化付き貯水タンクは無理としてもホームセンターにある雨水貯水タンクと空気から飲み水作る(これが本当なら)アクアテック(株)エアリス高いからレンタル、WOTAの水循環シャワー購入は高いならレンタル。
ウォーターサーバーと水を希望したら企業は運んでくるのか?

トイレはバイオトイレや仮設トイレレンタルもあるが、防災の簡易トイレキットはホームセンターでも販売、スーパーなどの段ボールとビニール袋とおがくずで自分でも作れる。
問題はどうやってスーパーやホームセンターに行くか?
ネットで注文して届くのか?

電気は、
☆電気はそばのソーラー発電のを使えないのか?
自衛隊でソーラーなどの自然再生エネ発電の小型発電機はないの?

いざに時用に球体シェルターネットで見たら、
「地震・津波・土砂災害から命を守る家庭用防災シェルター『SaveCapsule(ノアⅡ)』株式会社Save在庫切れ
津波 地震 用シェルター ライフアーマー 大人4人乗り 396000円も売切れ」とはなんと怖ろしい。

いざの時は簡易的に多少割れててもユニットバスの湯船部分をかぶる。
大型貯水タンクをくり抜くか?窒息しないように注意。
笛や音が鳴り居場所を知らせられるものも用意。

アメリカの竜巻の窮余の避難先、風呂場の湯船に入り蓋があればそれで覆う?風呂場に笛や空気確保、大きいビニールとか置いておくとか。
とにかく、泥の中でも助かる場所と方法を考えていざの時は実行。

土砂崩れのきついのは”泥”固まると大事だが、作物を作るにはその土や水が必要、痛し痒しメリットデメリット。
土石流・土砂崩れもそうだが津波や浸水も、自然や畑がある分どうしても泥だらけになり、気候変動の激甚災害は国内だけでなく世界でこれからも増える。

☆自衛隊を始め企業は泥災害に対応できるものを考えて欲しい。
石や泥をどかせるタチコマの小型バージョンや泥の中でも使え熊も倒せる「マッスルスーツ」や「アシストスーツ」
泥だけでなく山林火災でも使えそうな超強力なケルヒャー、過激デモ隊に水掛けていた放水銃は?泥をどかし、泥水を強力吸水マシーン。

自然再生エネ発の小型発電機や小水力発電と浄化付き貯水タンクは無理としても雨水貯水タンク

「マッスルスーツ」や「アシストスーツ」は泥の中使えるのか?
使えるなら泥の中の作業はキツイので、自衛隊や作業している方々に貸し出せば?

▶ただし、楽になったからと言っても体はロボットではないので酷使すると体が壊れるので注意。
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