極小防犯カメラや足漕ぎ発電機、なぜ自国でつくろうとしないの?

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 災害時はもちろん日頃のダイエットを兼ね電力を発電蓄電する上で、欲しいと思ったが原産国がアメリカや中国、なぜ日本で作ろうとしないのか?

 防犯カメラ類でも欲しい物はあるが中国製品、他にも口コミを見ると「使えない」「すぐ壊れた」「使い方が分からない」など散々な意見で買う気になれない。

 記録用やいじめ・ハラスメント・事件や事故の証拠になる映像や音を取る為など、今、この手の商品は人気があり売り切れが多いのに、ネーミングは何故か、「スパイカメラ」や「盗撮××」 扱いで、生産国は海外や中国製品ばかり。

 自転車ダイナモ発電充電器や極小米粒大の○○など、非力な力で多くの発電を生み出したり、高性能で極小カメラをお手頃・リーズナブルな価格で、なぜ器用でアイデアマンな日本が作ろうとしないのか?

 仮に作っても値段が「高級伝統工芸か芸術品か!」と突っ込みいれたくなるくらいの高額、あまりに高過ぎたら買う気が失せる、お手頃リーズナブルなものは作れないのか?

 大手家電メーカーがダメでも中小の家電を扱う会社やベンチャー企業でももっとやるべきではないか?

 売れれば景気・税収になるのに、従来製品の車ばっかりエコヒイキしてるからこう言う事になってるのではないか?

 こういう製品も国内では無く、海外しかなければそれを購入するが、もし、その内部にウィルスや何か隠し込まれ本当のスパイカメラ化していたら、それこそ防衛経済安全保障に関わり、「ミサイル」どうのこうのだけではないのでは?

 それに外貨を稼ぎたがっているはずなのに、こう言う物をを日本で製作し輸出販売することもせず、日本の貨幣が海外中国に流出しても、その製品が必要なら国産では無いのだから例えどこの製品でも諦めて買うしかない。

 経済や国防関わるのに、足漕ぎ発電・極小カメラ開発・生産製品化・リーズナブル販売に対しても邪魔・妨害をしている”腐った奴誰~だ”がいるのか?⇒足漕ぎ発電・極小カメラでも?2
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