空飛ぶ車より、逆走暴走しない車の他にも災害に強い車!!

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 逆走暴走しない車や災害対応車じゃなくて、ホンダさんも空飛ぶ車に力を入れるんですって? 創業者だったらそう言うんだろうか?

 9/17、18楽天ブログ、STARSプロのブログかアイデア商店ブログ K&K☆プロかの「宇宙や空飛ぶ車」のリスクやそれより逆走・暴走しない車!記載したが、

 急激な豪雨浸水、車の水没それによる死者や車の廃棄・再購入経済的マイナス面を考えたら、空飛ぶ車よりも水没しない車であったり、水陸両用的な車そちらの方が先ではないか?

 例えば、2016年6/19と2019年1/27ガイヤの夜明け放映の水に浮く車ミニカー四人乗り、電気自動車、手元アクセル、足はブレーキのみ踏み間違い予防も出来る、バッテリーは交換、FOMM ONE(フォムワン)FOMM 会社鶴巻秀雄社長。

 2016年6/19放映、コンパクトカーミニカー リモノ (株)rimOnO 伊藤伸介社長デザイナー根津孝太。

 2016年12/14WBS放映、ゴルフカートを改造してエコカーのマクニカ。車両は「アカデミックパックPRO」とヤマハ発動機製作。

 2014年6/30放映、シバウラ防災製作所の水陸両用車・水上陸上・雪上走行可能なArgo水陸両用バギー、瓦礫も水もOK消防庁全国15消防本部配備。

 これらを利用して水没しない車、水陸両用乗用車5~7年も経っているのに、なぜ出来ないのか?

 確かに水部分のボート免許取得は面倒だが、 エンジンや主要な部分を水に濡らさない濡れても大丈夫にすることはできるのではないか?

 水没しない車に対して大手自動車企業の担当の者が「水没しない車で川に遊びに行ったらどうすんだ」的なことを言ったらしい。

 それを言うなら「高速で逆走・暴走して人をはね殺しているのはどうなのか」「空飛ぶクルマが落ちてきたらどうするのか」「ルールがあってもそれを破って煽ったり、水中バイクで暴走」はどうなのか?

 本来なら自動車企業・業界側が研究しているベンチャーと手を組んで、消費者の為に災害に強い車をつくって売りだすと言うなら分かるが、言葉で相手を潰そうとしているだけではなく、大企業側の既得権益で災害対応の車のアイデアや発展の妨害邪魔立てしているのではないか?と見えてしまう。

 高齢者も乗れて水没もしにくい”FOMM ONE(フォムワン)”や乗やすそうなコンパクトなミニカー”リモノ”ゴルフカート改造のエコカー”マクニカ”、こんな車が欲しいし、こんな役立ちそうな物つくるベンチャーの発展性を買って国は、こういうものにもっと沢山の補助金を出して、手頃な値段でみんなの手に取れるようにするべきではないか?

 なのに国・政府の見ている方は、自分たちを支援してくれる又は、支援してくれそうな大手企業・業界団体・外郭団体・省庁、そこが「駄目」だと補助もうまくいかず、販売もなかなか難しく高くなると言うのは、国内や世界に製品を売り込み経済発展を目指すのにどうなのだろう?
 なんで育成せずの邪魔妨害をするのだろう?

 水害対策なら水陸両用車・災害に強い家、災害事故に遭いづらい車一つ、お手頃に作れなくて何が宇宙か?空飛ぶ車だ!

 ハエじゃあるまいし、なんでそんなに空を飛びたいのか?
 そも々なぜ、足元にある必要なものをやらずに妄想みたいな、夢みたいな、そっちを言いたがる やりたがるのか分かない。

 国も、自分たちがデジタルもしないのに『デジタル田園都市計画』とか『スーパーシティ構想』とか、構想だか妄想だか知らないが、街の上に空飛ぶ車がブンブン飛んでいるようなそんなものを思い浮かべてると思うが、まず足元の逆走・暴走・災害に強い車や家、そして障害者や高齢者が働きやすく住みやすい街づくり、そっちの方が先ではないんだろうか ?

「水没しない車」「コンパクトミニカー」「水陸両用車」「暴走逆走しない車」一体どこの誰?が、どんな屁理屈を正論風にこねて、命にも関わるのに発展・発達の邪魔妨害をしているのか?⇒車で
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