コロナ禍でデジタル医療はどうなのか?医療改革しないの?5.

記事
コラム
 20年間遅々として進まずやっとデジタル庁作って「やる」と言っているのだから、全ての分野できっとデジタルを進めてくれることでしょう!?!そこで今回は医療系。

 エクモ装着もそうだが、コロナ患者や他の病気怪我の重病患者でも寝返らせたり、持ち上げたりしなければいけないのなら、医者と看護師が5~8人?人数をかけて行うよりも今は医療関係者が人手不足なのだから、

 持ち上げられるロボット・運転手付きでリフト・ミニクレーン、コロナ禍で仕事が減っているなら講習を受けて医療の方の手伝いをするか、民間人でも重いものを持ち上げられる人、これらを募集かけサポートをお願いし、医療スタッフはシフトを組み休みを取りながら、又は、医療の不足部分に向かい医療を行う。

 医療関係者の人員不足とミスマッチは周知の事実待ったなし、ダブらせないように大病院→中核病院→小病院(診療所やクリニック)のルートを作り(実際にフランスや九州かどっかでやっているが、それを「いかがなものか」で妨害した人?医師の人?のせいででそれが出来なかったようだが)四の五駄々こねさせずにそれの統一化!

 いち々人手不足の保健所を使わず、緊急用の電話で実際に出動する救急車と病状を聞き適切な対応をするアドバイスをする電話窓口を作ってはどうか?(フランスや海外、国内でもやってるところもあったような)

救急センター#7119、医師オンライン相談窓口、保健所・・・

 なんで個別にバラ々あるのか?日本の一番の問題点はこういうものをまとめて適切に良い形にプロデュースする人がいない。居ても言う事をきかないこと。

 救急センター#7119と言われても何なのか?周知徹底してないし、一般人は119番が緊急であると認識してるので、119番を入力した時にその地域のセンターが緊急とその病状にあった対応とに振り分け、救急緊急電話受付を医師オンライン窓口、それも医療知識はあるが現場では働きづらい身体障害医師、看護士とAIに任せアドバイスと指示を出す。

 ドラマじゃないが救急隊員も看護師や医師資格が取れて、救急車だけではなく手術治療可能救急車も増えるとより助かる人が増えるのでは。先制攻撃と間違われ兼ねない敵基地攻撃よりもこっちの方も大事だと思うんだけど 。

 公選・公務・自衛隊、公務員系は看護・介護の資格があると就きやすいとか、昇進出世しやすいとか、公務員従事している間に看護・介護・医師資格が取れるとか、変な所を勝手に作り、勝手に天下りさせず介護・看護の所に行かせるとか、公務側の退職後や市民・国民の為になる事はやらないのかな?

 保健所は感染症を含め足りないものやデータ集め、問題点を調査、法や仕組みに生かす作業に専念。
 公務は足りない部署にサポート出来るように、させるようにするとか。

 緊急病院と大病院を繋げ手術等を行い 治療リハビリを中核病院、状態が良ければ各自の家に戻り かかりつけ医的な小病院(診療所・クリニック)が担当する。
 このルートをちゃんとして、各地域の住人の健康状態を保健所中心に役所が把握しておくと今回のようなコロナの時にも慌てることなく対応できるのでは。

 デジタル医療実際に行動する医療ロボットと シフトとスケジュール管理 この治療方針問題点の見極めなどの頭脳部分でのAI活用 この際導入し、学習させ使えるようにしていくべきだが、今はそれどころではないので、

 専門的知識がなくて協力したい人達や医学学生らが雑務も含めサポート、各ベッドにAIとテレビカメラ設置し、コントロール室でシフトを組んで、サポートメンバーは患者監視と雑務を行い、画面チェックしながら看護師と医師もチームつくって交代でもしもの時まで休む。

 マット部分が動くベッド、フランスベッドやニトリ他の家具メーカーもつくっていたと思うが、寝返り体勢補整動くベッドは作れないのか?それがあれば医師看護師大人数でやらなくても済む。
 高齢化社会だし、コロナ対応も含め自動寝返りベットつくっては?私が知らないだけでもうあるのか?
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す