心が折れた時、救われたい時、道が見えなくなった時、いつも書店に駆け込んでいました~読書療法でなんとか荒波を超えてきましたよ٩(´꒳`)۶

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コラム
こんにちはリタです(⑅•ᴗ•⑅)

皆さんは読書されていますか?

読書って、地味なイメージ、めんどくさいイメージがあるのかもしれません

が、読書ほど、魂をすくってくれる手段はないと思います
°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

人生が平和なときは、あんまり必要がないかもしれませんが、

ものすごい壁にぶち当たった時、人生の選択肢が見えなくなった時、
人には相談できないような、道に外れてしまったような悩みをかかえてしまったとき、

こういった状況のときに
わたしは、フラフラと何か答えを見つけたくて 書店に駆けつけました。

人生訓や、心理問題や、哲学や、小説の棚の前に立ち、背表紙を眺め、自分の悩みが解決するような何かを探しました
( o̴̶̷᷄ ·̫ o̴̶̷̥᷅ )

こういうのを
【読書療法】っていうらしいですね。

海外では、認知度があるようですが、日本ではまだまだ知られていないように思います。
日本読書療法学会の寺田真理子さんが、とても精力的に、読書療法を推進されています。
インタビュー記事はこちらですので、
興味のある方は、
以下の文字列で検索してね

<読書が私をメンタルダウンから救ってくれた。「読書療法」に学ぶ>

自分自身が悩んでいる時は、方法とかを
深く考える必要はないかと思いますよ
( ˙꒳​˙ᐢ )

心が疲れたら、書店や図書館にいって棚に並ぶ背表紙を眺める。気になった本を手に取る。目次を読む。

ピンと来たら、購入(借りる)をしてご自宅に連れて帰ってくださいね。

[ひとりで静かに本に没入する]

その行為だけで、心が解放されていくでしょうね
何でも打ち明けて相談できる友達がいなくても大丈夫
( ¯꒳¯ )b✧

図書館や、書店には、あなたを救ってくれる沢山の本が
あなたを待っていますからね

心が折れたら、泣きたくなったら、書店にレッツゴーです
(⋈◍>◡<◍)。✧♡

あなたをいつも応援していますね
        リタ
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