冒険をスタートさせた人から受けるエネルギーに感謝(リヤカーでアメリカ大陸20000キロ)
記事
コラム
こんにちはリタです
( ˙꒳˙ᐢ )
今日は、親の背中を見て育つ について語りたいと思います
( ᐢ˙꒳˙ᐢ )
なんや、タイトルと違うやん
(ˉ ˘ ˉ; )
と思いましたよね
ヽ(。・ω・。)ノ
インスタで、たまたま出会えた(片思いですが(笑))
Atushi さん!
リヤカーでアメリカ大陸の北の果てから南の果て20000キロを2年間歩きぬくという壮大な冒険をスタートされました
Σ( °o°)
ご本人は、2年以上かかっても、5年かかっても、20代すべてをかけて達成したいと言っておられます!
インスタのリールでリアルタイムで様子をアップしてくれるので、
本当、ワクワクです
ᐠ( ᐢ ᵕ ᐢ )ᐟ
どうしてこんなに彼の冒険に魅かれるのかは 理屈ではないのですが、
毎日を夢に向かって生きている!この瞬間も、夢の人生を生きている(過酷な時間が大半かもしれませんが)
そういう人の背中を見つめる
っていうか、
私も自分の人生を生きやなあかんな!
と
触発されるわけです!
なまけたり、愚痴ったり、惰性に流されたりしている間にも、私の人生の時間は 刻々と過ぎていきますよね
彼が【20代を 僕はこれにかけたい】
という思いをインスタを通して見て
年代は違っても、私も そういう思い、そういう夢を掲げて生きたいなと自然に 思えるのです
そう、ここがポイント(笑)
人は、誰かから強制されても頑張れるわけじゃないんですよね
頑張って!と頑張っていない大人から 説教されても
その言葉に何のパワーもないわけです
人を動かしたかったら
口でなく行動とはよく言われますよね
私は、シングルマザーだったので、
正社員の他に、夜は自宅で英語を教えていました
英語を教えている時間、子供たちは、自分の部屋でこもるしかなかった。
でも、親が見える距離で仕事をしているのを感じてたと思います
私はいつも楽しそうだったのかもしれません
( ◜ᴗ◝)
息子にこう言われたことがあります
「お母さんは、好きで英語おしえてるんやろ?」と
まあ、好きは好きでしたね
私自身は必死だったのですが、しんどかったし
(ˉ ˘ ˉ; )
お母さんは好きなことで生きている なんか 必死でやってる
そんな背中を子供たちに見せれて良かったなと
振り返って思いました
( ˙꒳˙ᐢ )
やはり、人は頑張って楽しく生きてる人の背中に
触発される!
『人を幸せにしたかったら、まず自分が幸せになりましょう』
と、よく聞きますが
共通してますよね
さあ、あなたも自分の夢の人生を生きてくださいね
(୨୧ ❛ᴗ❛)✧
誰か憧れる人を見つけるのがいいでしょうね♪
推し活も ほんといいですよね
꒰* ॢꈍ◡ꈍ ॢ꒱.*˚‧
あなたをいつも応援していますね
リタ