【四柱推命恋愛相性】相性判断の時に止揚すべきこと

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相性に対する理論は非常に多様で相性を判断する方法とその種類が既存の四柱推命理論書や一般占い師が適用する内容が全て異なるため、少なからぬ混乱を招くこともある。
需要が増加すると供給が増加するのと同じ現象だと理解されるが、質が落ちたり話にならない相性を判断する方法が登場し、一般需要者には混乱と不信を、学界には権威の失墜をもたらす結果を招いている。
そうして相性は面白さで、四柱推命の相性が信じられるのかという否定的な影響を及ぼしているのが昨今の現実といえる。相性判断においても合理的で論理整然とした理論的体系を設けることは言うまでもない。
これまで伝えられてきた相性の判断方法と、現在比較的幅広く使われていることが止揚すべきを見てみると、おおむね次のとおりである。

第一に、最も広く使われているのは生年の五行を照らし合わせて、相生なら相性が良い、相剋なら相性がわるいと判断することだ。

例えば、1984年生まれの甲子は1986年生まれ、1987年生まれと結婚すれば相性が良い、1989年生まれ、1990年生まれと結婚すれば破局に突き進むというふうだ。

第二に、上記の例のように生年を見て判断するものの、相生相剋を基準とするのではなく、合と沖を見て判断することだ。

甲己合、乙庚合、丙辛合、戊癸合などのように陰陽の合が成立する関係を見て、陰陽の合が成立すると相性が良く、沖が成立すると相性がわるいと判断することだが、これも前のと同じように甲年生まれは己年生まれと結婚しなければならず、庚年生まれとは結婚すれば問題になるという二分法的論理に過ぎない。
上記の2つは、命式の表だけで現れる表相性だというが、信憑性が全くないので無視しても良い。

第三に、神殺一つだけで判断する場合

すなわち、神殺は命式を分析する際に補助的な道具として使わなければならないにもかかわらず、神殺の特徴一つだけで相性が良くないとか、配偶者として適当でないということは止揚すべきことだ。
神殺を適用する際には、命式の全般的な組み合わせと運の流れで現れる変化などを考慮して適用しなければならない。

この他にも男性は陽干でなければならず、女性は陰干でなければならないという理論もある。

上記の相性を判断する方法は、実際の鑑定においてその的中率が著しく低下せざるを得ない要因となるため、相性を判断する際は、より総合的な内容を考慮して判断しなければならない。

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