♪感謝のメッセージ ＆ 熟考からの愛称決定報告

♪前記事では初めての読者各位から、はあとマークの隣に、複数の数字を頂戴しました。

重たく尖った内容を最後までご一読いただき、ありがとうございます。

繰り返しおことわりの通り、いわゆる 「お返し」 はいたしておりません。

本文中を通じ、このような形で、感謝をお伝えしているつもりです。

ご理解いただければ幸いです。

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 ♪垂直急上昇ではなく、ジワジワと右肩上がりなので、これは本物かと？

マイブーム ＝ エレキギター

奇しくも少し前、日本のエレキギターの第一人者（＝エレキの神様）と周知される御仁が、惜しくも他界されたタイミングなのも、何かの偶然？

★ 自身の手による　清掃と微調整完了　引き締まりました

筆者は1960年代の "テケテケテケ" ブーム当時は幼すぎたため、リアルタイムの記憶はありません。

それでも 「ギターとバイクは不良」 とされた世代ゆえ、とりわけ中学生時代には、そのような理不尽な向かい風を、突風レベルで頂戴していました。

1970年代前～中半の事ですから、約半世紀前 … 長生きしてるゾ（笑）。

★ 年季が入った風ですが　組み上げられたのは　ごく近年と伺っています

そんなこんなを思い出しつつ、ニックネームが思いつかぬまま、今日に至ってしまって … いえいえ。

☆ イワノフちゃん

★ 別名 「ミクロの指」　画像はネット上より拝借しました

ご興味を抱いていただいた若い世代は、各自で検索してください。

必ず納得いただけますから（明言）。

♪アメリカの歴史あるトップブランドの年代物に見えますが、実はこれ、

* 見事なフェイク ＝ 乱暴な表現を用いれば 「模造品」 。

それでも国内有数の腕をお持ちの、筆者と同世代の御仁が組み上げた作品。

ネックとボディは別々に調達された、詳細不明なれど、大変良質なパーツ。

出来上がりのクオリティは、半端ではなくハイレベルです（断言）。

★ 存在感は本物を凌駕するかも　文句なしの傑作です

アンプに繋がなければ、大きな音は響かない（※しっかり鳴っていますが） ＆ 取り回しも良いので、仕事机の横に立てかけておいて、手を伸ばしては …

( ; ^_^ )　どっちかに集中せんかいっ。

或　頁生（ある　ぺじお）

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