♪あわや自爆冤罪！？ これぞ危機一髪以上！

♪利用し慣れ過ぎたほどの、某私鉄のターミナル駅構内でのお話。

★ 明日は読者各位の今編かも？　最初はヘラヘラ　読み終えて …… ？

筆者と同年代とお見受けした男性が、女子トイレに駆け込まれました。

少し離れたところで眺めていると、案の定悲鳴というか、招かざる者の襲来を外部に伝える金切り声が。

気をつけねば　←　※ 予習

★ 北大阪人の筆者にとって　ミナミは楽し　されどアウェー感が否めず

それから数時間後、数年どころか十数年振りに訪れた不慣れな商業施設で、

「用を足しておこうかな」

奥へと歩を進めた筆者の視界内には、小便器が見当たらず。

平日の人通りが少ない端っこの施設、幸い筆者が迷い込んだ十数秒間に他の女性来訪者はなく、九死に一生を得ました。

脱兎の如く飛び出しましたよ　←　※ マジで

この風貌ですから、ひとつ間違えばお縄頂戴 → 鉄格子の中、だったかも？

★ 楽しい日常風景とも　暫しご無沙汰の刑だったかも？

淡い白系で統一されると、視界内がホワイトアウトしてしまう筆者。

男子トイレだと目視確認したつもりが、見極められていませんでした。

「見知らぬ or 不慣れな場所での単独行動は、そろそろ限界かな？」

時間が経過するにつれて冷や汗を確かめての 『学びと気づき』 でした。

( ; ^o^ ) = 3　ホント危なかったです。

★ 遅咲きの品種　例年通りのタイミングで　一気に開花

★ バス通りの花壇も　春のピーク色

★ さいた　さいた　あか　しろ　きいろ ♪

そんなこんなで徘徊はやっぱり、ご近所が安心です。

或　頁生（ある　ぺじお）

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