♪先月末あたりから空き時間を見計らう以上に捻り出して、とある執筆案件との格闘準備を進めていたりします。
☆ 鉄道を舞台とする、ノンフィクションだと思わせるような短編小説。
がたんごとん大好き筆者、このご用命には力が入って当然です。
★ これまた電車好きなら ニヤリ そんなワンカット
さかのぼること5~6年前になるでしょうか?
とある鉄道会社主催の公募に投稿した、同様のテーマで書き下ろした拙作、入選歴があったりします。
(※同サイトのプロフィール内でも触れています)
しかしながら今回は、完全なるお仕事モード。
この数週間常に頭の片隅で、次々と思い浮かぶアイデアたちがグログロと。
★ もちろん天邪鬼筆者 設定その他 捻りと遊び心と謎かけを忘れずに
小説やエッセイなど、ストーリーを伴う執筆に際しては、
構想+書き下ろしに要する時間 < 校正校閲に費やす時間
この方程式がですから、締切から逆算すると、
* 遅くとも5月中旬までには、とりあえず書き上げておかねば。
いわゆる日銭仕事(=ココナラでご用命いただく案件)を最低限に抑え、日々楽しく厳しく鋭意悶絶中です。
★ 車内から視界に入ったこの風景に 電車を飛び降り見送って パチリ
すでに頭の中では、ほぼほぼ起承転結が掴めています。
o ( ^o^ ) o そろそろ文字に落とし始めましょうか?
或 頁生(ある ぺじお)
#382 / 4953.