我々夫婦がやっているパートナー間問題解決の仕方

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こんにちは。アサオ@新婚3年目のエンジニア夫婦の片割れです。
今回は、うちが喧嘩した時や欲求がぶつかりあった時の解決方法についてお話します。

仲良し夫婦でもカップルでも、お互い不満は出てきますよね。
そんな時我々はどうしているか書いていきます。
読んでみて「理屈はわかるけど出来ない」のような場合、個人個人にあわせた具体例をご相談に乗ります。


目次
・夫婦やカップルは仕事上で言えばチームである
・同じ目標を共有する
・課題解決に向けた話し合い
・課題管理ツールを利用する
・定期的な振り返り
・もっとも大事な謙虚、尊敬、信頼(IT業界で言ういわゆるHRT)

詳細
▼夫婦やカップルは仕事上で言えばチームである
夫婦やパートナー間は、ともにプロジェクトを組んだ仕事のチームだと思っています。
仕事と恋愛は違うでしょと、聞こえますが、ともに良い関係を気づき、出てくる問題を解決し、同じ目標に向かって歩むパートナーであるという点では共通しています。
では、チームであるという前提で以降を見ていきます。

▼同じ目標を共有する
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私はこれがとても大事だと思います。
同じ目標というのは、例えば
・結婚
・いい家庭を築く
・仲良くイチャイチャする
・自由な生活を送る
・良い子育てをする
など
何か1つに決めておくほうが行動しやすいと思います。

ここで大事なのは、目標の具体化です。
・いい家庭を築く→「いい家庭」の定義は?
・仲良くイチャイチャする→「イチャイチャ」ってどんな?
・お互い自由な生活を送る→「自由」って例えば?
・良い子育てをする→「良い」の定義は?

ここがブレていると、目標はあまり意味がありません。
なぜなら、具体化されていないと目標を共有しているつもりでトンチンカンな方向に進むこともあるからです。そうならないためにも、以下のことが重要になるでしょう。
・言葉やニュアンスをしっかり具体化する(例を出すなど)
・定量、定性的に測れるならばそうする

例えばITの仕事で言うと、「良いシステムをつくろう!」は漠然すぎます。
・「良い」の定義、定量定性化
・スピードと品質どちらを重視するか(腕がいい技術者なら品質もスピードも重視できるし、未熟ならスピードも遅いし品質も悪くなりがちですが…)
・ついでに言うとKPIを設定する
などです。

▼課題解決に向けた話し合い
パートナー間では欲求がぶつかり合うことがあります。
「束縛しないで」VS「束縛したい」
「LINEをマメにして」VS「面倒くさい」
「早く帰ってきて(仕事)」VS「帰れない」
など

この時やってはいけないのは、「普通はこうでしょ!」です。
一般論を持ち出す意味など一つもありません。
なぜならあなたが対峙しているのは「ただ一人の大切な人」であり、世間ではないからです。
そして欲求にいいも悪いもありません。等しくお互いの持つ欲求です。
DVなど犯罪は別ですが。

話し合いのステップとしては、以下を考えています。
1,まずは自分と相手の欲求を言語化、可能であれば数値化する
2,作業しながら話し合いではなく、作業を止めしっかり話し合いの時間をとる
3,お互いの欲求を相手に伝え合う(この時、言い終わってないのに反論してはいけません
4,質問を交えながら相手の欲求を把握する(共感ではありません、把握です。文句ではありません。把握です。)
5,お互い把握したとこを確認できたら(ここまで出来ていない人が大多数です)、話し合いスタート
 ・反論や意見を述べ合いますが、決して相手の人格否定をしてはいけません。嫌味や怒鳴るのもよくありません。
 ・二人の欲求の落とし所を探り合う
 ・疲れてきたら、何分か休憩を挟むのも良いかも
6,出てきた落とし所や対策を具体化します。目標の具体化と同じです。
 例えば、「LINEをマメにして」VS「面倒くさい」は別にLINEをマメにして欲しいわけじゃないのです。要するに、愛情を感じていたいということです。
愛情の表現はLINEだけじゃありません。でも自分のことなのに本意がわかっていない人が結構います。
 また「気をつける」「頑張る」だけの反省は大抵次に繋がらないので、次から行動として何をするかを具体化しましょう。出来れば定性定量的に。
7,話し合いが一段落ついたら、お互い感謝を述べ合いましょう。

また話し合いで大切なのは、二人は自分の不満の解消のために言い合うのではなく、「お互いの目標を達成するためにやっているんだ」という自覚であり、「喧嘩してもお互い一緒にいたいと思っている」という感覚の共有です。

▼課題管理ツールを利用する
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トレロという無料のタスク管理ツールがあります。
ココナラブログではURLが貼れないので、すみませんがぐぐってください、、、

家庭内で使うのはやりすぎではと思われるかもしれませんがw
こういったツールを使ってKPTを行います。
【KPTとは】
Keep, Problem, Tryの略称です。
・いいことを挙げる
・課題を挙げる
・対策を決める
・対策を実行する
を行います。
KPTの仕方についての説明は長くなるので、URLも貼れないし、お手数ですが外部サイトなどをご確認ください。

KPTだけじゃなく、「夫婦でやりたいことリスト」を作るのも
楽しいですよ。

▼定期的な振り返り
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PDCAを回すことも大切です。
KPTをしたり、対策をリストアップしたら定期的に二人で振り返ります。
スパンは自由です。
我々は結婚記念日に行っています。

▼もっとも大事な謙虚、尊敬、信頼(IT業界で言ういわゆるHRT)
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・自分が謙虚であること
・相手を尊敬すること
・相手を信頼すること
嘘でも思ってください。そして、それらを本当にするために話し合いと対策の実行を重ねてください。
これは話し合いの場だけでなく、パートナーと生活の基本となる重要な部分だと思います。
そしてこれらが心から実行できるようになれば、必ず円満な夫婦関係となると思います。


以上が我々夫婦の解決メソッドになります。
もっと詳しく話を聞きたい、よくわからなかった、相談したい、、、などの場合はぜひご連絡ください。


皆様が良いパートナーシップを結べますように。