ネットでは、
名前を登録するケースが多々あります。
本名でなければならないケースもあれば、
通常、本名を使わないケースもあります。
本名でないケースは、
ハンドルネームが必要と言うことです。
ハンドルネームは、
自分が好きなように適当で良いわけです。
付け方としては、
シンプルで使い勝手が良いのがお勧めです。
カタカナで二文字とか。
「ア」
で始める名前の例を挙げましょう。
「アン」
「アイ」
「アロ」
「アノ」
「アコ」
「アミ」
どれも同じように思います。
どれでも適当に選んで
決めれば良いように思います。
しかし、運勢は全く違ってきます。
「アン」
(数霊6)
凶
中途挫折の相。上手くいきかけると駄目になる。
「アイ」
(数霊7)
凶
波乱万丈の相。優柔不断。
「アロ」
(数霊2)
凶
挫折、葛藤、困窮を繰り返す。努力の割には報われない。
「アノ」
(数霊9)
吉
分析力、展開力が抜群。同時並行で広がっていく。
「アコ」
(数霊1)
吉
リーダーの相。指導者として皆を引っ張る。夢がある。
「アミ」
(数霊8)
吉
凶を吉に転換。実務力がある。明るいキャラ。
似たような名前であっても、
名前は違います。
名前が違えば、運勢が違います。
運勢が違えば、吉凶の違いが出てきます。
今回のケース、
アロにしたら、
そのネットの活動は、
短期で何もなく終わる可能性が高いです。
しかし、アコにしたら、
ネット上で良き仲間が出来、
楽しく続けられる可能性が出てきます。
同じ人間なのに、
名前が違えば、
運勢が違ってくるので、
このように結果が全く違ってくるのです。
凶なら、何もなく終わるが、
吉なら、その先があり、
そこから開運の端緒へ繋がるケースがあるのです。
ある意味、吉は可能性です。
常に、可能性はありたいですよね。
名前で言えば、吉名ということです。
名前にこだわらない人でも、
名前に吉凶があるという話があるのなら、
吉の方がよくないですか。
凶なら嫌ではないですか。
必要だからハンドルネームを持つのですから、
そこに吉凶があるのなら、
吉のハンドルネームを持ちましょう。
吉のハンドルネームを持って、
損することなど何もないですよね。
吉のハンドルネームで、
ネット活動を行ったとしましょう。
そうすると、ネットでの同じコミュニティの参加者は、
同じような運気、価値観の人が集まるでしょう。
皆、運の良い人たちで、
それが証拠に、吉のハンドルネームの人ばかりでしょう。
コミュニティは発展的で進歩的。
現実生活でも、大いに良い影響が出てくるでしょう。
一方、凶のハンドルネームで、
ネット活動を行ったとしましょう。
多くは、途中で終わる傾向にあります。
しかし、ハマるケースもあるでしょう。
そうすると、ネットでの同じコミュニティの参加者は、
同じような運気、価値観の人が集まるでしょう。
皆、運の悪い人たちで、
それが証拠に、凶のハンドルネームの人ばかりでしょう。
コミュニティは退廃的で破滅的。
現実生活でも、大いに悪い影響が出てくるでしょう。
犯罪者は、凶名が多いという現実があります。
指名手配犯のポスターの名前を見てください。