吉と凶の霊界法則(№751)

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占い
姓名判断において
吉名の人の方が、凶名の人より、
思考が肯定的な傾向にあります。

吉名の人の想念は発展的で、
凶名の人の想念は退廃的な傾向にあります。

吉名の人はポジティブな面が強く、
凶名の人はネガティブな面が強いです。

逆に言えば、
ネガティブなら吉になりえなく、
ポジティブなら凶になりえません。

想念、思考は霊界を作ります。

霊界は4次元で、霊界を制した者が、
3次元の現実界を制します。

吉名の人は、ポジティブな想念で、
発展的な強き良き霊界を形成します。

凶名の人は、ネガティブな想念で、
退廃的な自滅する霊界を形成します。

だから、吉名の人は、
強い霊界をバックボーンとして、
次々に、自己実現をしていきます。

吉名の人とひとえに言っていますが、
吉も何段階にも分けられます。

例を挙げれば、
大吉、中吉、小吉、半吉等
これは霊界の強さという点でも同じです。

そういう観点で言えば、
吉効果が強いと運勢が強いと霊界が強いは、
全てイコールであるとも言えます。

だから、大吉はそれだけ運勢が強く、
霊界が強いわけです。

大吉の人の人生は、
霊界がそれだけ強いわけですから、
それだけ自分中心、自分主導で
人生を歩めるわけです。

場面場面において
いつも主役なわけです。

主役なので、責任も発生しますが、
いつも自分で人生ストーリーを考え、
結末を決められます。

凶は、これと逆に考えれば良いわけです。

大凶が一番霊界は弱いのです。

大凶の人は、霊界が弱いので、
自分主導で生きる事は出来ません。

大凶の人は、霊界の強い人に、
常に巻き込まれ、
利用されてしまいます。

大凶の人は、大吉の人の人生の
自己実現する為のエキストラとして、
利用される傾向にあります。

こういうと大凶の人は可哀相ですが、
しかし、これはまだましです。

大凶の人の霊界が弱いだけなら、
まだ大吉の人の役には立っているのです。

最悪なのは、破滅的な霊界が形成される事です。

これは、他人まで破滅的な霊界に引きずり込みます。

要は、犯罪レベルに人を巻き込むという事です。

霊界が強い方が、主導権を取ります。

それは運が強い方とも言えます。

だから、運が強い方が常に勝つのです。

大吉は常に勝つ。

それは霊界を制しているからです。



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