苦労の最中にいる人の特徴。

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昨日感じたことがあります。
なんで絶賛苦労中の人は人に対して下手というか必要以上に気を使ってしますのか?
そして苦労中の人は『自分が苦労している。』等とは一切口にしません。
それについては、その最中にあるとそれを振り返ったり客観的に見る段階ではないと言う事。人は少し過ぎ去った時にあのときああだった、こうだったと見に起きたことについて向き合い感想を述べるようになります。

苦労をしても成長につながらなかった場合、
苦労についての自負を述べるだけの人になったり、そこに執着し人にも苦労を強要する人間になるように思いました。
成長につながった場合。
大きな器で身に起きたこと、経験したことを活かし人の役に立つようになると思います。それが巡る、巡らすことだと私は思っています。

自分の身に起きたことは活かすためにある必要なこと。
必要に善悪はありません。
ただ大変な人が抱え込まず、助け合っていけるそんな世の中になることを私は密かに目指し日々アンテナを張り巡らせています。

肩の荷を下ろしたい人、この指とまれ♪

私はわたしだけの経験を武器に人の役に立てたらいいなと思っています。
そうして誰かの気持ちが少し楽になること、辛く停滞した状況から1歩踏み出してくれたらこんなにうれしいことはないですね。
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