自分を愛するために親ができることとは

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コラム
子育て大好きステキなあなたへ
乳児期で親から子どもへ伝えることで大切なのは、愛情です。
心の温かさを伝えることが大切ですね。親子のコミュニケーションが多ければ、多いほど、
子どもの情緒は安定します。
ここで心の安定の土台を作ります。
何かあれば、すぐに応えてくれて、欲求を満たしてくれる存在があること、この繰り返しが大切なんですね。
「この人がいれば、大丈夫!」と思える人がいることで、情緒が安定します。大人はそんな存在でありたいですね。
そして、幼児期を迎えます。
幼児期に入れば、会話が成り立ってきます。ここからは子どものことを「認める」ということが、大切になってきます。
「認める」ということは、子どもの自信につながります。その「自信」は自分を肯定することに繋がります。
「自分を好きになる」ということですね。このことは大人になって重要になってきます。
自分を持つことで、自分を信じることで、周りに左右されず、ステキな人生を歩むことができるんではないでしょうか。
今日もすくすく育ってくれてありがとう。


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