マヤバースデーに思う 「マヤ歴を使って自分らしく生きるとは？」
記事コラム
今日は僕の誕生日です。普通の誕生日ではなくマヤ暦での誕生日、「マヤバースデー」というやつです。
僕たちが普段使う1年が365日のカレンダー（グレゴリオ暦）では当たり前ですが1年に1回誕生日が来ます。1年が260日のマヤ歴でもその260日に1回にバースデーがやってきます。不思議な感覚にですが、祝うのはもちろん、
より自分の潜在意識と向き合う日にしています。
今日は僕が自分のマヤ歴と向き合い続けてきて感じていることを書きたいと思います。鑑定を受けてくださる方にもこのレベルで向き合っていくので、出店している鑑定サービスの内容の参考にもしていただけると嬉しいです。
まず僕のことをマヤ歴で鑑定すると、
「青い嵐/白い魔法使い/音6」
という結果になります。
このままだと「なんのこっちゃ」になってしまうので、1つずつキーワードをあげてどういう特性があるのかと見ていくと
青い嵐＋＝変化変容のエネルギーに満ちた人
白いマホ使い＝許しがテーマの言葉の魔法使い
音6＝ものの動きにリズムをつけて、その動きを加速させる人
という特性と使命を持っている、ということがわかります。
ふむふむ、少しずつ自分がどういう人間なのか見えてきましたね。まだパズルのピースがバラバラと届けられただけですが、自分らしさというものと潜在意識から向き合うの二手がかりが掴めました。
ここを切り口に今の自分の悩みを解決させていきたいと思います。この文章を考えながら解決に至ったのではなく、つい先日解決した答えに向かって途中式を書いていくような感じになりますが、今回は許してください。
最近の自分の悩みは集中力が持続しないことでした。音楽を聴いていて一曲通して聴くことはあまり多くありません。ふと何かを思い出したり気になったりして調べ物をして音楽を止めてしまったり、そもそも別の曲が聴きたくなったり、その5分程度で気が変わります。なかなか重症ですよね？笑
集中力もそうですし、やっている活動や身を置く環境が点々とするというもっと長いスパンでも何かを極めるより先に興味を持ったものに移ってしまうのが、「これでいいのかな？」となることがありました。
こうしてマヤ歴の鑑定をしている他にも現在進行形で鍼灸師・食生心理講師見習い、絵本制作などの活動をしていたり、過去にはバンド・クロスカントリースキー・家庭教師などなどこれまたいろんなことをしておりました。現在していないこともたくさんあるというのが、まさに集中力、持続力のなさ、自分で器用貧乏タイプと言い換えてしまって不安というか自分の闇にしてしまっていたものです。
でもこの活動のしかたも、悩み方すら「自分のマヤ歴らしい部分なんだな」と気付いて、僕はこれを自信と自分の活動の仕方の指針に据えました。こうして生きることが自分らしいということだったんだと思うと、自分を責めるためのものではなく、自分を動かすためのものにできるんです。
まず「こんなにころころ自分の気が変わるのはなぜか？」これは単純に自分の特性の中に変化と変容の特性である青い嵐があるからです。それならば気が変わることを上手く使えるようになることが自分らしさ、無意識レベルのアイデンティティの獲得ということになります。どうやら自分の気は人より変わりやすいらしい、というのを青い嵐から知ることができました。
僕はこの変化の特性を許すことにしました。そうです、白い魔法使いのテーマです。そもそも常に一貫性のない講堂や考え方を自分は許せていなかったというところに気づいたところで、僕のこの悩みは解決なのですが、もう少しだけ。
僕は一貫性という言葉にこだわっていました。「昔言っていたことと違うな」と自分の中で気づいてしまった時に罪悪感や羞恥心を感じていました。昔の自分か今の自分のどちらかが嘘をついているょうで格好が悪くて嫌いだった、という感じですかね。
でも僕はこの自分の変化を許します。昨日の自分と、今日の自分と、明日の自分が3人とも違うことを言っても許します。多分昨日より今日、今日より明日の自分はより多くのことに気づいて、今まで受け入れられなかったことを受け入れられる人間になっているのでしょう。そうやって毎日毎日違う自分になっていくことを自分のリズムとして活動していくことが、マヤ歴からみた自分のアイデンティティだということに気づいて、僕の悩みはかいけつしました。この考えもまた次のマヤバースデーにさらに深まっていることでしょう。
マヤ歴も五芒星も仕事も含めてかなりの時間向き合っています。その度にいろんなことに気づいて毎秒鑑定のきdクオリティが高まっています。星の特性の理解も、その星に合った言葉がけも、考えれば考えるほど見えてくるものがある、これが統計学の楽しみでもありますね。
僕たちが普段使う1年が365日のカレンダー（グレゴリオ暦）では当たり前ですが1年に1回誕生日が来ます。1年が260日のマヤ歴でもその260日に1回にバースデーがやってきます。不思議な感覚にですが、祝うのはもちろん、
より自分の潜在意識と向き合う日にしています。
今日は僕が自分のマヤ歴と向き合い続けてきて感じていることを書きたいと思います。鑑定を受けてくださる方にもこのレベルで向き合っていくので、出店している鑑定サービスの内容の参考にもしていただけると嬉しいです。
まず僕のことをマヤ歴で鑑定すると、
「青い嵐/白い魔法使い/音6」
という結果になります。
このままだと「なんのこっちゃ」になってしまうので、1つずつキーワードをあげてどういう特性があるのかと見ていくと
青い嵐＋＝変化変容のエネルギーに満ちた人
白いマホ使い＝許しがテーマの言葉の魔法使い
音6＝ものの動きにリズムをつけて、その動きを加速させる人
という特性と使命を持っている、ということがわかります。
ふむふむ、少しずつ自分がどういう人間なのか見えてきましたね。まだパズルのピースがバラバラと届けられただけですが、自分らしさというものと潜在意識から向き合うの二手がかりが掴めました。
ここを切り口に今の自分の悩みを解決させていきたいと思います。この文章を考えながら解決に至ったのではなく、つい先日解決した答えに向かって途中式を書いていくような感じになりますが、今回は許してください。
最近の自分の悩みは集中力が持続しないことでした。音楽を聴いていて一曲通して聴くことはあまり多くありません。ふと何かを思い出したり気になったりして調べ物をして音楽を止めてしまったり、そもそも別の曲が聴きたくなったり、その5分程度で気が変わります。なかなか重症ですよね？笑
集中力もそうですし、やっている活動や身を置く環境が点々とするというもっと長いスパンでも何かを極めるより先に興味を持ったものに移ってしまうのが、「これでいいのかな？」となることがありました。
こうしてマヤ歴の鑑定をしている他にも現在進行形で鍼灸師・食生心理講師見習い、絵本制作などの活動をしていたり、過去にはバンド・クロスカントリースキー・家庭教師などなどこれまたいろんなことをしておりました。現在していないこともたくさんあるというのが、まさに集中力、持続力のなさ、自分で器用貧乏タイプと言い換えてしまって不安というか自分の闇にしてしまっていたものです。
でもこの活動のしかたも、悩み方すら「自分のマヤ歴らしい部分なんだな」と気付いて、僕はこれを自信と自分の活動の仕方の指針に据えました。こうして生きることが自分らしいということだったんだと思うと、自分を責めるためのものではなく、自分を動かすためのものにできるんです。
まず「こんなにころころ自分の気が変わるのはなぜか？」これは単純に自分の特性の中に変化と変容の特性である青い嵐があるからです。それならば気が変わることを上手く使えるようになることが自分らしさ、無意識レベルのアイデンティティの獲得ということになります。どうやら自分の気は人より変わりやすいらしい、というのを青い嵐から知ることができました。
僕はこの変化の特性を許すことにしました。そうです、白い魔法使いのテーマです。そもそも常に一貫性のない講堂や考え方を自分は許せていなかったというところに気づいたところで、僕のこの悩みは解決なのですが、もう少しだけ。
僕は一貫性という言葉にこだわっていました。「昔言っていたことと違うな」と自分の中で気づいてしまった時に罪悪感や羞恥心を感じていました。昔の自分か今の自分のどちらかが嘘をついているょうで格好が悪くて嫌いだった、という感じですかね。
でも僕はこの自分の変化を許します。昨日の自分と、今日の自分と、明日の自分が3人とも違うことを言っても許します。多分昨日より今日、今日より明日の自分はより多くのことに気づいて、今まで受け入れられなかったことを受け入れられる人間になっているのでしょう。そうやって毎日毎日違う自分になっていくことを自分のリズムとして活動していくことが、マヤ歴からみた自分のアイデンティティだということに気づいて、僕の悩みはかいけつしました。この考えもまた次のマヤバースデーにさらに深まっていることでしょう。
マヤ歴も五芒星も仕事も含めてかなりの時間向き合っています。その度にいろんなことに気づいて毎秒鑑定のきdクオリティが高まっています。星の特性の理解も、その星に合った言葉がけも、考えれば考えるほど見えてくるものがある、これが統計学の楽しみでもありますね。
