【永久保存版】占いって本当に当たるの?占いの受け取り方と、占い師の選び方2選!

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占い
こんにちは、みーこです。
今日は、占いって本当にあたるの?というタイトルで、
占いメッセージの受け取り方、自分に合う占い師の見分け方というテーマでブログを書いております。

実は私、高校生のころ、明らかにお金目当てとしか思えない占いを受けたことがあります。

その時の話も踏まえながら、占いのメッセージの受け取り方や、
占いを受ける時に気を付けたほうがいいことをまとめてみました。

1.)私がお金目当ての占い師に当たった話

2.)なぜ占いは当たるのか?占いの仕組み3選

①統計学に基づいた占いの手法
②特徴を抽出して分類する手法
③第六感・無意識(潜在意識)へアプローチする手法

3.)占いや、吉兆メッセージの受け取り方

4.)こんな占い師は要注意?!占い師の選び方2選

という4項目でお話させていただきます。

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1.)私がお金目当ての占い師に当たった話

高校生の頃、福岡県に住む友達がおりまして、
長崎から福岡に遊びに行ったときに、
お世話になっている占い師がいるという話を聞き、
興味本位で行ってみたことがあります。

高校生の頃は、両親が離婚して母一人で私と妹を育ててくれていたのですが、母の職種の事情で、離婚した父の借金を肩代わりしており、決してお金に余裕がある生活ではありませんでしたが、私自身、当時アルバイトをしていて、毎月ある程度自由に使えるお金が少しはあったので、交通費とは別に用意した1万数千円を握りしめ、福岡で同人誌やアニメグッズを買うぞ!と意気込んでおりました。

私自身、特に占いが好き、信じている、ということはなく、朝のニュース番組や雑誌の占いを見る程度で、よく当たるというなら自分がどうなるか知りたいなという軽い気持ちで占い師さんに紹介してもらいました。

最初に友達が受けている様子を見て、料金が数千円、たしか3千円くらいだったと思うのですが、そんなに高くなかったので、私も受けてみることにしました。

私の番になると、最初は世間話がてら、どこから来たのか、年齢はいくつなのか、といった自分のことに関する質問に答えながら鑑定が進んでいきました。
どんな占いだったのか、どんな鑑定だったのか、20年たつとさすがに忘れてしまいましたが、占いの最後に「このお札を買わなければ大変なことが起きる」と言われ、1万円するお札を勧められたことははっきりと覚えています。
当時、1万円で買い物するぞ!と思って握りしめて持ってきた1万円でしたから、とても驚きましたし、どうしたらよいかとすごく悩んだことを覚えています。

しかも、先に占いを受けた友達にはそういったものは案内していませんでしたし、占いのブースの中に占断の値段や商品の案内が一切ありませんでした。

なぜ私だけなのか、さっきは数千円でよかったではないか。
このお札を買ってしまったら、この後何も買えなくなってしまう。
でも断ると友達の顔をつぶしてしまうのではないか。
様々な思いがよぎりましたが、結局私は、友達に失礼になってしまうのではないか、断ると気まずくなってしまうのではないかと思い、お札を買ってしまいました。

それは占い師を紹介してくれた友達も驚いたようで、後ですごく謝ってくれて、買い物できなかった分補填すると言って、同人誌を数冊買ってくれましたので、友達は本当に当たる占い師さんだと信じていたようですし、私自身、目の前で友達が占われているのを見て、「受けてみたいな」と思ったのは事実です。

私が占われた内容をきれいさっぱり忘れてしまっているのは、あまりにもショックが大きすぎたからなのかもしれません。

この時は、長崎県から来たと言ったので、もう占いに来ないとわかったからぼったくられたのかな、とショック状態の中、冷静に分析していたことを覚えています。

1万円自由に買い物できる機会を奪われた!と悔しい気持ちと、1万円で済んでよかったと思う気持ちと、高校生がギリギリ払える金額をふっかけてきたんんだろうなと冷静に考える気持ちが入り交じり、『占いはエンターテイメントなんだ、積極的に関わると良いことがない』と思うようになり、もう占い師に見てもらうことはしない!と固く誓ったのでした。

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2.)なぜ占いは当たるのか?占いの仕組み


さて、そんなお金目当ての占い師にあたり、
占いはエンターテイメントだ、享楽だ!と思っていた私ですが、
ある出来事をきっかけに占いに再度向き合うことになります。

その出来事とは「スピーディークリアヒーリングⓇ」の世界との出会いです。
その詳細は別の機会に語らせて頂きたいと思うのですが、
占いは、ただただスピリチュアルなもの、超能力のようなものというわけではなく、きちんと仕組みがあるものなのです。

3種類の系統に分けて、それぞれ解説いたします。
また、インターネットの占いサービスもありますが、根本的な内容はネット・リアルともに同じですので、ネットかリアルかでは分けておりません。

【1.統計学に基づいた占いの手法】
星占い、姓名判断、四柱推命、風水、人相・手相占い、数秘術など、人の特徴をもとに占断するものは、「こういう条件の人は、こういう傾向がある」という大多数の傾向を見る統計学をもとに、「占い」という占断に落とし込んでいます。

こういった占いのプロの人々は、統計学で出た傾向をもとに、個人の特性に合わせて人を見る事に長けているので、本当に「よく当たる」ことが多いと個人的に思っています。

占いを覚える、占いをマスターするために勉強が必要だというのは、それぞれの占断の特徴を覚えてマスターすることだけではなく、そのデータをどう目の前の人の個人的なことに照らし合わせることができるかという感覚や技術的なところをマスターするために勉強が必要なのです。

【2.特徴を抽出して分類する手法】

では次に、「MBTI診断」などの性格診断はどうでしょうか。

(以前は、「MBTI診断」のように16種類に分けるのではなく、9種類に分ける性格診断があったのですが、どうしても名前が思い出せません・・・。)

例えば、「私は明るいほうだ」という質問に対し、
□そう思う □どちらでもない □あまりそう思わない
のどれかを自分で選ぶというチェック方式の性格診断は、
個人個人の特性を抽出して分類する方法です。

「MBTI診断」では
①:興味、関心の方向 内向的(I)・外向的(E)
②:情報の受け取り方 感覚的(S)・直観的(N)
③:判断の仕方    論理型(T)・感情型(F)
④:物事に臨む姿勢  判断型(J)・知覚型(P)
この4つの性格的傾向の在り方で個人の特性・性格を分類しています。

私はこのジャンルを学んだことがないので、
本当の作成方法はわからないのですが、
おそらく、先に診断結果を構成する要素を見出し、
分類(結果)をはっきりと定義した上で、
それぞれの特徴を抽出する質問方法を作っているのではないか、と思っています。

【3.第六感・無意識(潜在意識)へアプローチする手法】

 では、タロットカードやオラクルカード、霊視メッセージなど、統計学でもなく、個人の特性を抽出するものではない占いはどういう仕組みか、私自身の見解を述べさせていただきます。

その本質は「えんぴつを転がしてテストの答えを決めるもの」と同じだと思っています。

どういうことかといいますと、『無作為、偶然のメッセージを受け取るもの』ということです。
俗にいう、信じる信じないはあなた次第です、というものですね。

これは、「第六感」と「無意識(潜在意識)」に働きかけるメッセージだと思っています。
「第六感」と「無意識(潜在意識)」はとても深くかかわりがあります。
どちらも同じもののように思えますが、その本質が違います。
「第六感」は「五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)」と同じように、外界の情報を受け取る力のことで、「無意識(潜在意識)」は、自分の意識の世界を調整する役割です。
私たち人間は「視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚」の五感で外界の情報を受け取っていますが、「第六感」も存在すると言われています。
わかりやすいものは、「霊感」や「直感」と言われるものです。
私の中では、「五感では感じることができないものを感じる力」と定義してよいかと思っています。

「第六感」というと、何だか特別な人だけが持つ力のように思いますが、
本来は人間誰もが持っている力で、感じる力の強さ、弱さが人によって違うというだけのことです。

五感だって、視力の良い人悪い人、耳が遠い人よく聞こえる人、鼻がよく利く人鈍感な人、味覚の鋭い人そうでもない人というように、人によって感じ方、感じる力の強さが違います。
「五感」は、得た情報をダイレクトに認識できますが、「第六感」は、得た情報が本当に第六感だったのか、気のせいだったのか、判断がつきにくいものでもあります。
(目の前の人と話している時に周囲の騒音が気にならないなど、五感の感じ方は無意識に調節していますが、その調節する力も一人ひとり違います。)

「無意識(潜在意識)」は、自分が普段意識していない意識のことで、顕在意識で処理できないことを調整する役割を持つものです。
無意識のうちに寝ていた、無意識のうちに動いていた、というように、時に無意識が顕在意識を上回り、自分を動かしていることもあります。

第六感は、あくまでも感じる力ですので、第六感自体に顕在意識を上回って行動を支配する力はありませんが、第六感で得た情報をもとに無意識が活性化することはあります。

ちょっと長くなってしまいましたが、カード占いや霊視メッセージといった占いの手法は、相談者自身が意識しているようで意識していない第六感を通して、潜在意識とやりとりをする占い方法なのです。

ではなぜカード占い、霊視メッセージが「当たる」のか。
1つは、本当にたまたま当たるケースがあります。

2つめは、「ホットリーディング」によって当たるケースです。
よくテレビに出る占い師の方が使う手法であり、
事前に得た相談者の方の情報をもとにメッセージを伝える方法です。
対面の場合は、事前に名前や生年月日を書いてもらう、雑談を通してその人の情報を得て、メッセージを伝えるという手法があります。

3つめは、第六感の力で当たるケースです。
顕在意識を通り越して、潜在意識で感じていることを直感で受け取ることで、「当たった」と感じるケースです。

高校生の頃の私は、「占いに騙された」と思った経験をしましたが、
やはり、占い師に限らず、私たち人間には、本当にはっきりと未来が見えている人もいると私は思っています。
高校生の頃の私は、「占いに騙された」と思った経験をしました。
ですが、私の妹の友人に、はっきりと霊が見える人がいたり、私自身、泊まったホテルで、何もしていないのに電気が点灯するといった、不自然な現象に遭遇したりしたことがあり、科学では説明がつかない見えない世界があるのではないかと思っています。

ちなみに、スピーディークリアヒーリングⓇの創始者、倉吉佑巳梨さんは、2022年前半には、2023年5月にコ〇ナが第五類になり、自粛ムードが落ち着くと言われていました。

私自身は、直感、潜在意識といった、「第六感」の力でカードリーディングを行っています。(ぜひよろしくお願いいたします)

さて、統計学、特徴の抽出、第六感の占いの仕組みと、当たるということについて解説させていただきましたが、3つの手法に共通していることがあります。
●どの仕組みが優れているということではなく、あくまでも占い手(診断の作り手)の技術、技能によって精度が変わってくるということ
●占いが当たるかどうかは、受け取り手によるところが大きいということ
●占いが当たっていても当たっていなくても、今生きているこの瞬間の人生のすばらしさは変わらないということです。
詳しくは、この次の項目で解説させていただきます。

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3.)占いや、吉兆メッセージの受け取り方

 占いの仕組みについて、何となくイメージしていただけましたでしょうか。
占いが当たるかどうかということは、受け取り手の受け取り方によるところが非常に大きいので、ここからは「占いメッセージの受け取り方」と、「吉兆メッセージの受け取り方」を解説させていただきます。

「吉兆メッセ―ジ」というのは、
●飛行機雲をたくさん見たらいいことがある
●黒猫を見ると不吉なことが起こる
●神社に行って風が吹いたら神様に歓迎されている
●虹を見ると幸運に恵まれる
といった、スピリチュアルよりと言われる吉兆の事象のことで、これもメッセージの意味よりも、受け取り手の意識によるところが非常に大きいのです。

「気のせいです」
「本当にいいことがあります」
「それはよくないことです」
「神様に失礼なことです」などなど、
様々な見解があり、これって何かいいことの前兆なのだろうか、
それとも何か気を付けたほうがいいというサインなのだろうか、と
迷うことがあると思います。

実は、こういったメッセージについては、
受け取り手のあなた自身にしっかりとした判断基準があれば、吉兆のメッセージの起源・由来・根拠の有無に関わらず、自分自身にとってプラスになるように判断、行動することができるようになり、「本当のメッセージはどういう意味なのだろうか」ということに振り回されたり、悩んだりすることがなくなります。

さて、突然ですが、あなたには虫歯がありますか?
世の中には、甘いものを食べて歯を磨いていなくても虫歯にならない人もいれば、毎食後歯を磨いて、定期的に歯医者でクリーニングなどのケアもしているのに虫歯になってしまう人もいます。

虫歯になりやすくなる一つの原因として、幼少期の歯の生え変わり時に、親からの接触で虫歯菌をもらうからという説もありますが、虫歯がたくさんあっても気にしないで生きている人もいれば、少しの虫歯に悩みながら生きている人もいて、さらには白い歯をもとめてインプラントの歯に変えている人もいます。

虫歯が出来た時は「治療する」か、「様子を見る」か、「放っておく」か
といった対応をするしかありません。
虫歯は無いほうがいい、と思う人が多いと思いますが、実際に虫歯があったり、治療経験がある人に対して、「虫歯は悪いことだ」という人はいますでしょうか。
最初に虫歯が出来た時は「私に虫歯ができるなんて」とショックに思う方もいるかもしれませんが、いつまでも虫歯が出来たことを悪いことだと思い続ける人はいないでしょう。
あることに対して「良い」「悪い」と判断するのは、基準に対する比較でしかありません。
私たち人間は、単純に「良い」と思われることしか「良い」と思えないわけではなく、「悪い」と思えることから学んで「結果的によかった」と判断することも出来るわけです。

「良い」「悪い」という価値観について、なぜ虫歯がないほうが「良い」と思うのか掘り下げて考えてみましょう。
虫歯が出来ると歯がとけていき、口内トラブルを引き起こしますので、虫歯がある状態は「悪い」と言われます。
人間の歯は、乳歯から永久歯に生え変わってしまうと、新しい歯が作られることがありません。
永久歯が虫歯で溶けたり、治療で歯を抜いたりすると、歯が抜けたままで過ごすか、「自分の歯」に変わるもので補填することになります。
歯が抜けたまま放置すると悪い、と言われるのは、噛み合わせが悪くなるなど体に良くない影響が出ると言われるからです。
自分の歯に変わるものは、入れ歯や差し歯、インプラントがあります。
こういった人口の歯にすることはどうでしょうか。
「良い」ことだと思いますか?「悪い」ことだと思いますか?
自分の歯である利点は、食事でしっかり味わうことができるということと、メンテナンスの費用がかからないというのがあげられるでしょう。
入れ歯や差し歯、インプラントなどの人口歯を導入すると、快適に使用するために洗浄剤や密着剤などを購入する費用が発生したり、金属の部分が歯茎に負担をかけてしまったり、思わぬ口内トラブルが発生する起因になってしまうことがありますし、自分の歯で感じることが出来ていた嚙み心地や味が減ってしまいますので、「人口の歯」よりも、「自分の歯」のほうが「良い」と思う人が多いでしょう。
何より「自分の歯」は、失ってしまうと取り戻すことができないものです。
ですが、どんなに丁寧にクリーニングをして、歯医者に通っても、「自分の歯」は必ず黄ばみなどで汚れてしまいます。
「自分の歯」であっても綺麗に保つにはメンテナンスが必要ですから、インプラントなどの「人口の歯」で歯の美しさを保つほうが「良い」と思う人もいます。

かかる費用も、車や家のように一生ものだと思えば妥当なものかもしれません。
ただ、全ての人が「人口の歯」の人に好印象を抱くかどうかというところは、意見が割れるところだと思います。
長くなってしまいましたが、結局のところ、「虫歯は良くない。虫歯は悪い」という価値観の中には、「自分の歯」>「人口の歯」というような、様残な価値観が含まれていて、総合的に「虫歯があるといろいろと悪いことに繋がるよね」ということで、「虫歯」=「悪い」と認識しているのです。

何かを「良い」「悪い」と基準を設ける時、必ず関連する別の要素の「良い」「悪い」という基準が影響しているのです。

美しい白い歯を求めて健康な歯を全てインプラントに変える人もいますが、
そういう人は「自分の見た目」>「自分の歯」という価値観があるわけです。
「自分が持つ歯がいい」と思っていても、「歯並びが悪い」と、自然に生えているままの歯では口内トラブルの原因になってしまうこともありますから、「何も治療していない自分の歯」と「治療した歯」はどちらがいいか考える場合、「治療内容」によって「良い」か「悪い」かが変わってくるのです。

吉兆メッセージやジンクスといったものも同じです。

こういうことがあれば「良いことがある」「悪いことがある」と言いますが、
その人にとって何が「良いこと」で「悪いこと」かは様々です。
金運に恵まれると言われ、たまたまポケットの中から「10円」出てきたときに、「10円見つかった、ラッキー」と思えるか、「金運って、たった10円か」と思えるかで金運が「良い」のか、「普通」なのか、「悪い」のかが変わってきますので、「良いこと」や「悪いこと」そのものが、「受け取り手であるあなた次第」であるわけです。

ただ、無意識(潜在意識)というのは、私たちが意識しないところで私たちの意思を誘導する場合があります。

例えば、黒猫を見た時に「不吉なことがある」という思いが強いと、かえって「不吉なこと」を呼び寄せてしまう場合があります。
「不吉なことを避けよう」という意識が、不吉なことを避けるために、不吉なことを早く察知して不吉なことに対応できるようにしようとします。

不吉なことに対応できるよう、不吉なことに意識が向く結果、不吉なことに出会うようになってしまうのです。

こういったメッセージについて語るときに、「では目の前のお菓子を右手で取る、左手で取ることで、自分にとって何か良いことがあると思いますか?」と例えられることがあります。

「左手で取ると良いことがある」と心の底から信じていると、「左手でお菓子を取った」ことで「良いことがある」という予測を立て、無意識(潜在意識)が自分にとって良いことを優先して探すようになります。

こういった「良い」「悪い」という価値観の仕組みや、潜在意識の役割がわかっていると、吉兆メッセージやジンクスを自分にとって良い影響が出るようにコントロールしていくことができます。

虫歯のたとえばかりで申し訳ないのですが、虫歯で歯が抜けて、治療していなくても生きている人はいますし、「こうすることは良くない」と言われるようなことをしていても何も問題なく生きている人もいるわけです。

合格祈願に対して、神社に行く暇があるならその分勉強すべきという意見もありますが、学習を定着させるには、適度な休憩や息抜きも必要です。

神社で手を合わせて「合格できますように」と祈ることで、自分の意識を目標へ集中させ、勉強に身が入るようになるならば、神社に行く意味もあるのではないでしょうか。

犯罪を犯しても捕まらずに時効を迎える人もいれば、冤罪で逮捕されてしまう人もいます。
神様にばちがあたると言われていることも、全ての人に同じようにばちがあたっているかどうかなんて調べることはできません。

誤解していただきたくないのは、何でも自分次第だから大丈夫だと進んで悪意ある行為やばちあたりな行為を行ってよいということではありません。
自分が何かに向けた悪意などは、やがて自分自身に返ってきます。
何もかも全部「こうすればいいことがある」「こういうことはしたらよくない」ということに囚われすぎると身動きが取れなくなってしまいますので、自分自身を見失わないように、適度に活用していくことが大切です。

そして、この吉兆メッセージの受け取り方と、占いの受け取り方も同じです。
占いに頼りたい心境の時は、今の自分の能力、精神状態ではどうにもできない、これからどうしたらいいのかわからない、自分がどの道に進めばいいのかわからないなど、たいてい現実の世界で行き詰まっていて、苦しんでいることが多いです。

先ほどの虫歯が「良い」「悪い」と判断する際に、実は関連する様々な概念に対する「良い」「悪い」という判断が複雑に絡み合っているように、顕在意識が認識している「辛いこと」「苦しいこと」「ネガティブな感情」の背景には、実に様々な「欲求」「感情」「思考」「経験」などの要素が含まれています。

顕在意識が特定の辛い出来事や、不安や苦しみなどのネガティブな感情ばかり強く意識するようになると、自分自身が本来持っている欲求や願望に対して否定的にとらえるようになってしまい、何が自分自身の望みなのかわからない、現実的にどうしたらよいかわからないという状態になってしまいますし、他の事に目を向けることや、ポジティブな感情に切り替えることが難しくなります。

自分の中で辛いことやネガティブな感情に囚われてどうしたらよいかわからなくなってしまった時は、外部からの情報や刺激で自分自身に変化を起こすしかありません。
外部からの情報や刺激は、身体を通して感じる五感的な刺激と、第三者の意見などの情報があります。
例えば、
●お風呂に浸かる→快適な感覚を得る、体温を上げ体の緊張を緩める。
●マッサージをする→筋肉の凝りをほぐしてリラックスする。
●良い景色、好きな景色を見る→ポジティブな感情を誘発する
●運動する→体を動かして気分を変える、疲れて深い睡眠がとれる
●本や映画などを見る→自分に新たな価値観を作る。気分を変える。
●音楽を聴く→気分を変える。リラックスする。
●人に相談する→自分の感情や現状を整理し、新たな視点、価値観を作る。
●瞑想をする→自分の視野を広げる。感情や現状を整理できる。
●食事をする→食事をすることで得られる満足感、ポジティブな感情を得る。
●寝る→体、脳、感情、意識を休め、リフレッシュさせる。
などなど、あげればきりがありません。

外部からの情報や刺激で自分自身を変える方法は、主に以下の3つです。

1つは、お風呂に浸かる、マッサージを受けるといった、五感の刺激そのものによって現状を変える方法。

2つは、景色を見る、本を読むなど、自分の顕在意識、潜在意識で受け取る情報を入手する方法。

3つは、相談する、瞑想するなど、自分の感情や苦しい状況を客観して整理する方法です。

占いはこの3つ目、自分の感情や苦しい状況を客観して整理する方法にあたります。

占いの手法は、最初のほうで以下の3つがあるとお伝えしました。
1.統計学に基づいた占いの手法
(姓名判断、星占い、手相占いなど)
2.特徴を抽出して分類する手法
(性格診断など)
3.第六感・無意識(潜在意識)へアプローチする手法
(タロット占い、霊視など)
そして、何故あたるのかは、以下の3つの理由があると解説いたしました。
1.本当にたまたま偶然当たる。
2.ホットリーディングで当てる
3.第六感(直感・無意識・潜在意識)で当てる。
ですが、本当のところ、本当に占いの内容が当たるかどうかというのはその時にならないとわからないことですし、占いを受ける人の受け取り方によって変わってくるのです。

今現在のことであればわかりやすいです。
恋愛中である、働いている、家族がいるなど、今現在の事実であれば、その場で当たっているかどうかはすぐにわかりますが、未来の事や、自分自身の感情のことだと、当たっていることが当たらなくなったり、逆に良いことを信じたことで、当たる当たらないではなく「実現」させることが出来たりします。

「好きな人は私のことをどう思っていますか?」という質問に、「相手の方もあなたのことを思っています」という占い結果が出たとしましょう。
『両思いだ』と思うかもしれませんが、本当に相手が自分のことを思っているのか現実に確認できているわけではありません。
相手も自分のことが好きならアプローチがあるはずだ、と待っていても何も起こらない、そのうち相手が別の人と付き合っていることが発覚した場合、占いは当たらなかったということになります。
相手も自分を思っていると言われたことで自信が生まれ、アプローチして付き合うことができた場合、占いは当たったということになります。
相手も自分を思っていると言われて意識していたら、相手からアプローチを受けるという場合もあるかもしれません。
相手も自分を好きなら、もっと自分のことを考えて行動してほしいという思いが生まれてしまうと、相手に要求することが相手の負担になった場合、相手が離れていくという場合もあるかもしれません。
1つ前の項目で、スピーディークリアヒーリングⓇの創始者である倉吉佑巳梨さんが、2022年前半には、2023年5月にコ〇ナが第五類になり、自粛ムードが落ち着くと言われていましたと紹介いたしましたが、実は2021年の時は、2022年5月にコ〇ナが第五類になると言われていましたが、2021年の年末頃には、社会情勢の在り方から2023年5月に第五類になるように変わったと言われていました。

私自身、苦しいこと、ネガティブな感情にどっぷりつかった人生を送ってきたので、どちらかというとネガティブな意識に偏りやすい傾向があり、自分で何かを選択する場合に「絶対にうまくいくほうを選択したい」「確実に良い結果になる行動をしたい」という思いが強く、占いやスピリチュアルを学び始めましたが、『実際に見える人に占ってもらったとしても、自分の行動次第で未来は変わるもの』という結論にたどり着きました。

相手がいる場合はなおさらです。
なぜなら、相手も自分と同じように意思を持つ存在ですから、自分自身よりも、自分の思い通りになる確率は低くなります。
「うまくいく」と言われても、何もしなければ、うまくいくこともうまくいかなくなります。
「うまくいく」と言われたことが、当たるかどうかということばかり考えて、不安にさいなまれていては、うまくいったはずのことがうまくいかなくなります。
さて、ここで、占いメッセージの受け取り方が、なぜ吉兆メッセージの受け取り方と同じなのか、自分次第なのか、直感や無意識で感じてよいのか、その根拠を解説いたします。

悩んだことがある人なら一度は経験したことがあると思うのですが、
「たまたま目にした偉人の名言に胸を打たれた」
「何気ない友人や先輩の言葉が響いて元気が出た」
「はっと気づいたことが現状を打破するきっかけになった」
など、本当にたまたま、何気なく入手した情報が自分にとって必要なことだったという経験はないでしょうか。

本当に偶然ということもありますが、何気ない情報を入手することと、受け取った情報が自分にとって必要なことだと判断することには、無意識(潜在意識)の働きが大きく関わってきます。

ただでさえ長くなってしまっているので割愛いたしますが、顕在意識が一度に認識できる情報は限られていますが、無意識が認識できる情報は本当に「無限大」で、直感や第六感は、自分次第でどこまでも伸ばしていくことができます。

偉人の言葉を目にしても、「偉い人がそんなこと言っているんだな」と感じるだけであれば、どんなにいい言葉であっても、道端の草花と同じで、自分にとって必要な情報にはならず、ただの「名言」でしかありません。

偉人の言葉を自分の状況に当てはめて活用できるかどうかは、自分自身の意識次第で、認識してから閃くまでの時間が短いほど、第六感(直感・無意識)の力を活用しているといえます。
占いメッセージを受け取る原理も、吉兆メッセージを受け取る原理も、偉人の言葉や、友人先輩の言葉で現状が変わるということと同じ原理なんです。

認識してから閃くまで日数がかかる場合もありますが、それは自分の中で「価値観」や「思考」を形成する先で生まれる閃きであり、活用している場所の違いでしかありませんので、『直感だから信じていい』『直感でないから信じてはいけない』ということではありません。

直感は、今進んでいる道で何となく転びそうなところが感覚でわかるような力です。
無意識は、今進んでいる道で急に転んだとしても、自分への悪影響が少ないように意識せずとも対応できる力です。

思考・顕在意識は、今進んでいる道で転びそうなところがないか、事前にしっかり観察して、自分への悪影響が少ないように対応しようという力です。

直感・無意識・顕在意識は、それぞれ性質が違う能力です。
占いや霊視のメッセージを受け取ったときに、瞬間的に「腑に落ちる感覚」があれば、それは自分自身の第六感が受け取っているメッセージであり、本来自分自身が思っていることでもあります。

「納得できない感覚」がある場合は、受け取らなくていいというサインです。

冷静になって後から考えてみてもどうしても気になる場合は、自分に関係があるというサインですし、後から思い出しもしない場合は、不要なものということです。

自分にとって都合のいいメッセージだけを受け取っていいんです。
自分にとって都合よく解釈していいんです。
当たるか当たらないかは自分の思いと行動次第なんです。
占いが当たっていても、当たっていなくても、自分の人生に対する責任は全て自分にかかってきます。
どれだけ占い師が受ける方の為に力を尽くしても、受ける方の人生を占い師が肩代わりすることはできません。
ただ、気を付けて頂きたいのが「霊感商法」と言われるような、いわゆる詐欺に近い手法で占い・霊視を行っている人がいる、という事実があることは認識しておく必要があります。

占い、スピリチュアル、霊視といった、目に見えないもの、証明することが難しいものは、「幸運の壺」などのように効果のないものを高額で売りつける、能力がないのに「除霊」や「お祓い」をして対価を得るという価値を提供していないのにお金をもらうという詐欺的手法で商売を行いやすいジャンルでもあります。

最近は「ビッグモーター」や「損保ジャパン」、「ネクステージ」で、悪質な修理、保険請求の手法が暴かれて話題になっておりますが、こういった詐欺的手法のビジネスは、どんな業種でもあることです。

過去には「リフォーム」や「浄水器」などの押し売りも問題になったことがありますね。

占いも、きちんと価格に応じた価値を提供してお金を頂く、ビジネスとしてしっかりしている人もいれば、霊感商法のように、価格に見合わない価値を不当に販売している人もいます。

霊感商法を全て取り締まることはなかなか難しいことですから、サービスを購入する前にしっかり見極める必要があります。

次の項目で、私なりに考察した占い師の選び方をご紹介いたします。
あくまでも一例としてご参考頂ければ幸いでございます。
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4.)こんな占い師は要注意?!占い師の選び方2選


占い師もカウンセラーと似たようなところがあるので、一番大事なのは、当たる当たらないという感覚も含めて、自分に合うかどうかというところです。

話していて元気になる
気づけること、学ぶことが多い
自分の思いと一致している
会うことが楽しみ
など、自分にとってプラスの影響があれば、
自然と「この人は自分に合う」という感覚が磨かれていきます。

価格は、自分にとって負担なく出せる金額の範囲か、ちょっと頑張れば手が届くという範囲に留めておくほうが無難です。
車が好きな人は何千万もする車に乗る人もいますが、最低限使えればいいという人は、燃費やコストに見合った車に乗りますが、何千万もする車が悪い、ということはありませんよね。

自分自身にとって価値があると思える、自分自身が出してもいいと思える範囲であれば問題ないと思います。

私自身の経験で言えば、スピーディークリアヒーリングⓇとは無料の占いイベントで出会いましたので、意外と無料のものや、低価格のことから始めても
「本物」と呼べるものに出会うことはあるのではないかな、と思っています。

ここで突然ですが質問です。
あなたは占いの本当の役目について何だと思いますか?
この質問に、正解不正解はありません。
占いを受ける時に必要なのは、
「なぜ占いを受けたいと思っているのか」
自分自身の目的、意味を自分でしっかりと把握しておくことです。
「人生を良くするために」
「現状を変えるために」
「苦しみを取り除くために」
「失ったものを取り戻すために」
「占いがどんなものか知りたい」
「何となく受けてみようと思った」
「友達のつきあいで受けることになった」
様々な目的、理由があると思います。

目的、意味を自分でしっかり把握していないとどうなるかといいますと、
占い師のいいなりになってしまう可能性があります。

万が一その占い師の方が霊感商法を行っているような悪質な占い師であれば、デート商法や結婚詐欺のように、知らず知らずのうちに占い師に対してお金をつぎこむように誘導されてしまう場合があります。

最初は少額な金額から、徐々に数万円、数十万円と増え、気付いた時には数ヶ月のうちに数百万単位でお金をつぎ込んでいたということになってしまうかもしれません。

ただ、あまり疑いが強すぎると、直感が働きにくくなることがあります。
目的や意味をしっかり把握して真摯に受け止める姿勢を持つことで、直感を最大限活かせる状態で不測の事態に対応できる状態を作ります。
ですが、できれば占い師を選ぶ段階である程度見分けがつけばリスクは減りますよね。
私は、占いやスピリチュアルの勉強と併せて、ビジネスの勉強もしてきました。
(もちろん、今も勉強中です。)
スピリチュアルな観点と、ビジネスとしての観点から
占い師を選ぶ際に気を付けたほうがいいこととして
<1.価格>
<2.商品>
の2点を解説いたします。
(あくまでも解説する基準が全てではありませんので、ご参考程度にご覧ください)

占い師を選ぶ基準<1.価格>
先ほど価格については、
・自分自身にとって価値があると思える範囲
・自分自身が出してもいいと思える範囲
・イベントなどの無料体験や、定額でも問題ない
と解説させていただきましたが、
一番気をつけたほうがいいと思う、たった1つのポイントがあります。

『事前に金額が分からないようにしてあるところ』です。
これはスピリチュアルな観点ではなく、ビジネスの観点として、本当に気を付けたほうがいいと思っております。
私が高校生の時に友達に紹介してもらった占いが、占いのブースの中に金額が分かるような掲示物が一切ないところでした。
先に受けた友達が¥3000円程度だったので、そのくらいならと思って受けたところ、1万円するお札を勧められ、断れずに買ってしまいましたが、この『事前に金額が分からない』ことに気を付けたほうがいい理由は、「思っているより高く請求される可能性があるから」という理由だけではありません。

本当の問題は、『販売する側で常に自由に価格設定ができる』ということで、同じサービスなのに、人によって支払う金額が違うという事が起こる可能性が高いからです。
高校生の私の事例ですと、価値で言えば、
●友人:占いだけ→¥3000程度
●私:占い+お札→¥10000円 
で、友人より高い金額を支払っているのですが、お札の分と考えると、対価としてはつじつまが合っている可能性があります。

ただ、私はもともと1万円で同人誌を買いあさる予定でした。
本来自分が購入する予定でなかったもの、しかも、自分にとっては不要だと思うものを断れずに買ってしまい、同人誌の予算がなくなってしまったことがショックで「だまされた!」という状態になりました。

ですが、人の紹介でもない、一人でたまたまふらっと立ち寄っていた場合、
●通常:占いだけ→¥3000程度
●私:占いだけ→¥5000程度
といったことも起こりうるわけです。
お客様を見て、占い師がその場で価格を操作することができる可能性があるわけです。
もちろん、価格の表示がないからそういったことをすると断言することはできませんし、受ける側が内容に見合った金額だと思えるのであれば、価格の差があること自体は問題ないと私は思っています。

初回限定割引、紹介者限定特典、レディースデー、メンズデー、クーポンなどなど、お得なキャンペーンなどがあること自体は当たり前ですよね。
同じサービスでも条件によって価格が違うということそれ自体は違法ではありませんから、問題ないことだと私は思っています。
(※ただし、「定価¥30000が今だけ¥15000」といった時、本当に定価¥30000で通常販売している場合と、¥15000が本来の価格なのに、それを安く見せるために高い定価を設定している場合などがありますので、価格表示は本当にグレーゾーンな部分が多いかなと思っています。
そこをつきつめて得をしよう!と考えるときりがないので、個人的にはあることの価値に対して自分が納得できる価格であれば問題ないのかなと思ってはいます。)

ただ、占いやスピリチュアルな世界がかなり広まっている昨今、様々な選択肢がある中で、敢えて請求価格が異なる可能性が考えられるような、はっきりとした価格の提示がない占い師さんはできるだけ避けたほうがいいのではないか、というのが私の考えです。
私自身の経験談ばかりで恐縮ですが、スピーディークリアヒーリングⓇと出会ってから、スピリチュアルを生業としている方と接することが増えまして、本当に能力のある人ほど基本姿勢が「低価格」で「良心的」かなと感じています。

占い師を選ぶ基準<2.商品>

次に『占い師』や『スピリチュアル』な人が販売する商品について、私が考える避けたほうがいいものをお伝えいたします。
何が何でも辞めたほうがいいものは「ジェムリンガ」のように、「体の一部に何か入れると良い」というものは、百害あって一利なしだと個人的に思っています。
(もしジェムリンガをされている方がいらっしゃれば申し訳ありません。)
「ジェムリンガ」以外に、体内に物質を入れるようなスピリチュアルな話を知らないので、他に例を挙げることができずに申し訳ないのですが、人間の体は、基本的には生まれたままの状態で生きていくことができるようになっています。

人間は常に新しく細胞が生まれ変わっていて、傷を負ったり、病気になったりしても、免疫や自己回復力で自分の体を保つことができるようになっています。

それでも、例えば心臓の働きが弱い、手足がない、骨折して骨が回復する見込みがないなど、体の機能が不足している場合に、ペースメーカーや義肢、ボルトなどで補うわけで、健康な手足を義肢にしたり、骨折したら不安だからと事前にボルトを入れたりすることはありませんよね。

健康に問題がなくても人口のものに置き換えているのは歯のインプラントと整形ぐらいでしょうか。
自分の体を変えるという意味では、ピアスやタトゥーなども同じようなものかもしれません。
インプラント、整形、ピアス、タトゥーなどは見た目を変えるために行うものですが、自分の体を変えることに対するリスクがあり、基本的にはリスクとメリットを図りにかけた上で、それでもメリットを求めて行うものです。

女性が生理の時にタンポンを膣に挿入することはありますが、それでも注意すべきことやリスクがありますし、長時間の挿入は膣に負担がかかります。

私が「ジェムリンガ」以外の情報を持たないので例えが少なく申し訳ないのですが、指輪やネックレスなどのように、表面的に身につけるものであれば、体への負担や影響は少ないですが、ジェムリンガのように膣内に入れるなど、体内に異物を入れるようなものは、きちんと肉体的なメリット・デメリット、そして危険性を調べた上で、自分自身で判断することが大切です。
(ついでにサプリメントなども同じです。)

有名な〇〇さんが良いって言っているから
運気が上がるみたいから
何となくいいことばっかり書いてあるから
なんて理由で安易に選んでよいものではありません。
物というのはあくまでも補助的な役割でしかありません。
とここまで書いて、かーなーりー長くなってしまいましたので、物についてはまた別のブログでご紹介できればと思っております。

長文となりましたが、お読み頂き誠にありがとうございます。
このブログが、少しでもあなたの人生のお役に立てたら幸いです。
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