出雲大社の神送り。声をかけてくれた神様

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本日、29日は出雲大社の神送りの日です。
神在月として、出雲に集う神様をまた送り出すという日。
本日、わたしも参拝してきました。

出雲大社はたくさんの参拝客でにぎわっていました。
今まで何度も参拝しましたが、過去1番多かった気がします。



さて、出雲大社の本殿の裏には、スサノオを祀る素鵞社という社があります。
この社はいつも人気で参拝の行列ができています。

わたしは並ぶことが苦手なので、遠目から手を合わせていたのですが、ふとみると社の屋根の上から濃厚なエネルギーがたちこめているのが視えました。

「おぉ!これは凄い!」と思っているとふいに「もっと近くに来なさい」と声が響きました。ふと前を見ると、今まで大行列だった参拝客がほとんどいなくなっていました。「今!」と声がして、スサノオの社の前でお祈りができました。
お祈りしていると、どうやら岩にエネルギーの秘密がありそうだ、ということに気づき、社の裏手の岩に手を当ててエネルギーをいただきました。

とても強く素晴らしいエネルギーでした。思わず岩に抱きついてしまったので、他の参拝客からしてみたら「?」という感じだったかもしれません。

その後、本殿の右側で「ここで手を合わせなさい」と声が響いたので、手を合わせて見てみると、「蚶貝比売命(きさがいひめのみこと)」と「蛤貝比売命(うむがいひめのみこと)と書いてありました。何でも看護の神様らしく、同行した妻が看護職なのでちょうど良かったです。

今回、なかなか良い参拝ができたことで、エネルギーも充填でき、これからの仕事も更にパワーアップしてきそうです。

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