【電話相談者向け】共感しておけばいいって思ってない?

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コラム
こんばんは✨

ココナラで電話相談サービスをはじめて
3年になる一ノ瀬ゆうです。


今日のテーマは

「お悩み相談は共感しておけばいいって思ってない?」

についてお話してみようと思います。

電話相談でがんばってきた出品者さんは
こんな状況ご経験ありませんか?

複雑な内容だし
経験もしてなくて想像もできない
でも、相談者さまはお辛そう…

そんなとき…

「そうですか、それはお辛い状況ですね」

と共感しておこう、とりあえず。

という対応をする。


わかります。
共感してもらえたら救われますもんね。

でも、向上心のある出品者さんなら
きっと「これでいいのだろうか?」

そう思うはずです。

ぼくもそうで
これでいいのだろうか?
をよく自問自答しています。


これでいいのだろうか?

そう思う理由を探るために
今考えていることを
書いていきますね。

これからも考え続けていくので
今後考えが変わる可能性がありますけど。

今の一ノ瀬ゆうはこんなことを
考えているんだなと思ってもらいながら
読んでいただければと思います。


では、ぼくの今の考えは

「これでいいのだろうか?」

を決めるときは

相談者さまを
よく観察する、より理解しようとして
その都度決めていこう!

つまり、人によります。


共感だけ、
寄り添っておくだけで
大丈夫な相談者さまは

本来は
なんとかなるさ、なんとかしてきたさ
と立ちはだかる課題に向きあえる力を
備えている方

と考えています。

相談に来られるときは
落ち込んで一人では立ち上がれないから
支えてほしい…

そして、
出品者さんたちに
支えられて立ち上がったら
またひとりでなんとかしていかれます。

なので、
共感すること、寄り添うことが
効果を発揮するんだろうなと
想像しています。

一方、
共感だけでは回復できない相談者さまは
どんな人か?


どんな人だと思いますか?

ぼくにとって
ちょっと発見だな!
と思った瞬間でした。

これを読んでいる
電話相談出品者さんには宿題として
どんな人かな?
と5分でいいので考えてみてください。

そして、
こんな人では?
と思ったらメッセージ機能から
ぼくへコソッとささやいて
もらえると喜びます♪


それでは次回は
共感だけでは回復できない相談者さま
について語ってみますね!


最後まで
読んでくださってありがとうございました。

またぼくのブログ読みたいよ〜って
思ってもらえたら

♡を押して教えてください。

めっちゃ喜んで
お役に立てるような
どんどんブログを書いていく元気がでます。


まったね〜♪

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