【恋愛映画】どうしようもない恋の唄

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コラム

ご挨拶~恋愛映画みた~

やっほー。ゆうです(*^^*)

ココナラの電話相談を中心に活動しています。
わたしはめっちゃインドア派で
映画をよく見ます。

まぁ、インドアなので、
映画館までいきません。

基本的に映画を観る場合は、
Amazonプライムです。

そこで観た恋愛映画の表現がよかったのと、
ちょっと共感できるところがあったので、
ご紹介します。

っていうことで、
本日の話題は…?

「 どうしようもない恋の唄って映画 」

についてお話したいと思います。

どうしようもない恋の唄の概要

邦画です。

事業を失敗して、
奥さんに見捨てられた40代の男、矢代が

死に場所を探して辿り着いた下町にある
ソープランドで働いていた風俗嬢のヒナと出会います。


【以下、ちょっとネタバレあり】


韓国料理店でたまたま相席をしたふたり。
男の辛い身の上話をし、
共感して泣いてしまった風俗嬢。

お酒の力もあったのか、
ふたりは恋人未満の関係になります。

ヒナの矢代に対する包容力から、
生きるチカラを取り戻していく。

でも、順風満帆には行かず、、、、

みたいな話です。

はじまらない恋愛

男は辛いのにあまり表に出ないんだけど、
思いがにじみ出てしまう感じ。

そして、
風俗嬢の包容力に甘えてしまう男。

でも、ヒナには愛情を持てず、
ヒナもきっと寂しいから矢代を捕まえた。

ふたりのスタートはこんな感じに思いました。

運命のふたり~って感動的な話ではなくて、

よくわからないですが、

学生時代に比べると、
好き好き同士からはじまる恋愛はなくて、

さみしいから、とか
興味があったから、とか

みたいな恋愛のスタートある気がします。

愛情を育む意味

映画も後半に入っていくと、
ヒナはだんだんと矢代に献身的尽くします。

矢代が再起をかけた事業をはじめます。
生きるチカラをヒナからもらったおかげで。

この時点では矢代はまだヒナを愛してはいなさそう。

ヒナは矢代の事業を
「自分に能力がないから」と
手伝えないことを悔やんでいるところから
だんだんと矢代を愛しはじめたのだと感じました。

ヒナは矢代の再起のために、
必要なお金があることをしって、

ヒナが自分ができることを探し
実践して、短い期間でまとまったお金を用意します。

それを
「貯金だから、わたしのわがままだから受け取って」
と言って何も言わずに渡す。

矢代は、ヒナの愛情を感じ、
受け取りました。愛情だけ。

お金は受け取りませんでした。

映画の最後は、
「ふたりで次の生きる場所を探そう」だって。。。
矢代が。

ふたり一緒。
ふたりはセット。

「わたしたち」という
絆で結ばれているように見えるラストでした。


いいな~。

愛情のベクトルが一致している。

お互いが想い合っていることが
お互いが実感している。

お互いが欲しいものを
お互いが理解いて提供しようとする。

だから、居心地がいい。

みないな感覚を得ました。

バーチャルだけど(T_T)

いいな!!!

今回も最後までお読みくださって
ありがとうございました!



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