Webデザイナーになれなかった世界線#20

記事
学び

# 振り返りのカタストロフィ#20

# 2020年9月12日の志
見失ってる

# できごと
- 冠婚葬祭は疲れる
- ブログを書いた
- サムネイル1個作成

# 感謝していること
1.
# やること
- [ ] 姉の結婚式だった気がする

Webデザイナーってなんだよ

Webデザインの勉強をしていることや、それでお金を稼ぐことをどうしても家族に言う気になれなかった。理解してもらおうとも応援してもらおうとも思えなかった、だから当時から家族からはただのニートとして扱われた。
だから、姉の結婚による旦那側の親族とのイベントは苦痛でしょうがなかった、
自分の家族の事さえ、名前くらいしか知らないのに全然知らない集団とうまくコミュニケーションなどできるわけがなかった。会話の内容は必然と仕事となる、その時はWebデザイナーと言った気がするが、言ったあとなんとも言えない気持ち悪さがあった。

企業に雇ってもらえればWebデザイナーなのか?
月収300万円稼げればWebデザイナーなのか?

スクールでは自分で名乗り始めればWebデザイナーといっていた、
だがそれが、その簡単なことができなかった。
とてもじゃないが、45日でpdfのポートフォリオを作っただけでは、
そういうスクールに100万円以上自分が、あまりにも愚かで恥ずかしくて、
Webデザイナーと名乗ることはできなかった。

この名乗りの問題と、家族の問題はまだまだ続くことになる、

苦しみは続く。

# 3年前の自分に伝えたいこと
- Webデザイナーを選択したは見返すため
- 自己肯定感が下がりまくった人生を挽回するため
- そんなマイナスな動機では短期的にも長期的にも動けない
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