自覚しているが、諦めている方へ

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学び
※上記の方以外の方も読むことは構いませんが、捉え方が異なる為、僕がお伝えしたい真意が伝わらない可能性がございます。それをご理解いただきますよう、お願い致します。



諦めているということは一度は治そう、改善、軽減させようと思ったことがあるはずです。

あなたは誰も理解してくれない、とてつもない恐怖に対して考え、悩み、苦しみ、どうにかしてそれを対処しようとした。

この記事を読み進める前にまずはそのことに対し、自分を褒めてあげてください。


まず、諦め方には種類があるということを知ってください。
例:戦略的な諦め方、放棄的な諦め方など

今回は放棄的な諦め方をしている方に向けてお話しします。

・達成したいことに対し、全くエネルギーを向けなくなる。







スマホをいじる、TV、アニメ、映画、動画を観る、ゲームするなど、今の時代、気を逸らせる(脳をほとんど働かせずにできること)ツールが身近に多くあることによって、「このままでもいいや」と思えてしまう環境になっています。(実際には気を逸らすことすらできていない、負のスパイラルに陥っているだけ)


もし、あなたがこういったツールにより、観念を払拭し続けられているのであればぜひ、今後もその方法をとり続けあなたにとってよりよい人生をお送りください。

そんな人がこの記事を読むとは思いませんが。


確かに、死ぬまでこの状態(何もしない、楽な状態を含む)を続けていても受け入れてくれてる環境(又は自ら構築した、それを実現可能とする環境)があなたにあるのであれば、このまま過ごしていくのも一つの選択肢です。
また、年齢を重ねるとともに衰退する脳機能により、症状が改善されることもあるでしょう。

しかし、あなたの環境がこの状態(何もしない、楽な状態を含む)からいつかは脱さなければならない環境なのであれば、現時点での選択肢は 1.現状維持 2.治そうと思う 3.〇〇 この三つでしょう。


あなたがどれを選択するのかは分かりませんが







あなたが、思い、判断し、行動した方向にしかあなたの人生は進みません。



この記事を読んでいるのも、あなたが思い、判断し、行動した結果です。




良かったら僕とお話しませんか?笑←急に何こいつきっしょ
嘘嘘きにしないで笑
読んでくれる人のこと想像してなんか文打ってたら、勝手に親近感わいちゃったわ笑 
自己紹介文などには書いていませんが、僕は高校の頃、学校にほとんどいかないこともあったし、部屋に籠ってゲームしたり、アニメめちゃ観たり、恋んトスっていう恋愛バラエティみたいのをGYAOで見たりしてたよ笑 年齢ばれそう笑
部屋から出るのはトイレと家族が寝静まったときに飯あさりに行くときくらいしか部屋から出なかったし、
周りの人からしたらただのニートだよね笑 「なりたくたこうなってんじゃねえよ」とか「お前らになんか俺の気持ちは分からない、分かるのは俺だけ」とか思ってたね笑 

こんなことこの記事には書くつもりなかったけど、まあいいや笑
まあ、話したいこととかあればコメントお待ちしてます笑







僕は、いつかあなたの経験が、あなたにとって掛け替えのない価値となりますよう、切に願っております。

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